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2006年6月

闇夜に浮かぶ「白ドーナツ」

今回行った5つのスタジアムの中でも注目度抜群、
ミュンヘンのワールドカップスタジアムについてのお話です。

 
 
 
私の応援するイングランド、次のポルトガル戦に勝てれば準決勝で
ブラジルとフランスの勝者と対戦します。

その準決勝はミュンヘン。
通称アリアンツ・アレナ(リーグ戦での使用名)。
白いドーナツ型のスタジアムです。

このスタジアム、最高なんです。
 
 
 
私たちが今回最も楽しみにしていたこのスタジアム。
コート・ジ・ボワール対セルビア・モンテネグロ戦の観戦で訪れました。

電車を降りたその駅から見えるあの姿。

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期待通り、白く光ってる!
まわりに全く建物が無いから、暗闇にどっしりと構える白い光が一層
目立つって訳です。

駅からスタジアムまで歩いていくのが楽しいんですよ。

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だんだんと白いドーナツが近づいてくるのが。
「来たよ来たよ、ついに来ちゃったよ!」みたいな。

期待に違わぬインパクト、そして美しさでした。 
 
 
スタジアムは66000人収容。

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当日はもちろん超満員。

ぎっしりと詰まった観客席からはフィールドがものすごく近く
感じられ、臨場感溢れまくりの空間です。

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サッカーを見るためだけに作られた、雰囲気抜群のスタジアムだと、
ちょっと感動させられました。
 
 
 
この白いドーナツ、外側の白い膜は日本企業の技術が用いられて
いるんですね。
日本人であることに誇りを覚えました。
 

使用チームによってこのドーナツの色が変わるのは有名な話。
 
 
バイエルンミュンヘンのゲームでは赤く燃え上がり、
 
1860ミュンヘンの試合時には青く澄み渡る。
 
そして代表戦開催時には、この日と同じく白く輝くのです。
 
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その色分け、どうやってるの?
ってのが一番の興味だったんですが、意外や意外、単純な仕組みでしたよ。

この写真を見れば一目瞭然。

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膜の内側から照らす照明(蛍光灯?っぽく見えますが)に、もともと3本
の電球が設置されていて、その日の色の電球が光るだけ。

この日は白の電球だけがついていて、その横には赤と青の電球が並んで
出番を待っていました。
 
膜の色自体は白のままなんですね。
へぇ~~~って感じでした。
 

確かに外からじっくり見てみると、蛍光灯のような電球の部分が
見て取れます。

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他の色も見てみたくなりました。
 
 
 
しかしそれにしても、これだけ多くの人が記念撮影をしたがるスタジアムって
素敵ですよね!
試合を見る以外にも楽しみを提供してるってことですから。

私も「スタジアム」に関係のある会社で働いているので、
お客さんを呼べるスタジアム」、勉強になります!

もちろん僕らも記念撮影しておきました。

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今日掲載した写真だけでなく、妻はこのスタジアムを中からも外からも、
電車の中からも撮りまくってました!

何せ、この旅で妻が撮影した写真の数、何と4000枚を超えてます!
ここまで撮ってると、偉いですね、感心します。
私のブログのネタも、その写真あってこそですから。

ドイツに行く機会があったら、絶対におススメです!
キーワードは「ミュンヘンに3色ドーナツあり!」ですぞ。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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寝不足解消?

昨日は結局2試合とも見てしまいました。
今日はありがたい休息日ですね。

 
 
それにしてもこの熱い決勝Tを肌で感じているカッキーさん、
そして児玉さんが羨ましい!

「さんざんドイツで楽しんできたでしょ」って言われればその通り
なんですが、その楽しさを感じできただけに余計に羨ましい!

カッキーさんロナウジーニョの近くで良かったですね!
僕らもドルトムントでは結構前のほうの席でした。

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目の前で起こった玉田のゴールに狂喜し、
後半の3ゴールに呆然としたゴール裏でした。

選手との距離が近い素晴らしいスタジアムでしたね。
 
 
そうそう、昨日ようやく荷物が到着しました。
旅の途中で荷物が増えすぎて、滞在先のパリから送ったんです。

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ダンボール3個も!

何でそんなに荷物が増えたかったいうと・・・まあいろいろありまして、
かさばるグッズ(サッカーボールとか)を買ったとかなんですけどね。

まあとにかく無事に荷物が届いて良かった。

帰国して3日、まだまだ余韻覚めやらぬタベイ家なのでした。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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行き着く先はペンタゴン

今日はイタリアVSオーストラリア戦をTV観戦。
カイザースラウテルンのスタジアムにオージーサポーター・・・。
嫌でも思い出しますね、6・12を。

 
 
 
ほんんんっと暑かった、あの日。

スタジアムまでの上り坂を歩いた行きも暑かったけど、
失意の下り坂に照りつける日差しが痛くて仕方なかったなぁ。

人生で最も「むかつく暑さ」だったかも。
 
 
 
さてさて、話題をまるっきり変えてサッカーボールの話。

「良く曲がる」とか「ICチップが入る」とか、そんな難しい話では
ありません。

今回カメラマンとして撮影しまくった妻が旅の過程で見つけてくれた
楽しくて面白くてオリジナリティ溢れるサッカーボールコレクション
をお届けします!
 
 
まずは「親切・丁寧・お助けサッカーボール」
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こちらはドイツ鉄道のワールドカップ期間限定特設インフォメーション
です。世界中からの旅行者に電車の乗り方や切符の買い方、さては駅
近郊の道案内まで、あらゆる相談に乗ってくれます。
お世話になりました。ありがとね。
 
 

続いてはベルリンの道端で発見した「BONSAIボール!?」
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道路の中央分離帯に、ひとつ、またひとつと、等間隔で登場するんです。
結構かわいくって、バスに乗ってるのが楽しくなります。
あやうく停留所を乗り過ごしそうになりました。
期間中に伸びたら整えるのかな???
 
 
街中の公衆電話にもサッカーボール。

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そもそもこの公衆電話、かっこいいですよね。

それから、やっぱりお約束ですけど「サッカーボール君」
どの大会でもいますよね~必ず。

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っていうかこのまま電車乗ったの???
 
 
こちらはドルトムントのゴール裏の人気者。

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2人ともカメラマンたちにとっては絶好の獲物でした。
 
 
 

そして、最後は「あのサッカーボールは今・・・」です。

そう、田部井ブログのオーストラリア戦報告の時に紹介した、
あの彼です。ハイデルベルグのスーパーで遭遇した、
サッカーボール頭の彼。

まさか再会できるとは思わなかったよ!

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少し長くなった彼の髪は茶色に染められていました。
日本の敗戦後はメンテナンスの気力も失せたのでしょうか。

こうやって見てくると、時代と共にサッカーボールのデザインは
進化し続けてるけど、やっぱりみんなの共通イメージは
五角形の組み合わせなんだよね

サッカーボールってすごい!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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帰国、即観戦。

日本に帰国しました。

でも、ワールドカップはまだまだ終わらない!
それどころか決勝Tに入ってますますヒートアップ!ですね。


今はテレビでイングランド戦を見ています。
ドルトムントでブラジルを応援していた家族も、きっと今頃は
シュトゥットガルトかどこかのPV会場で、イングランドを
応援していることでしょう。

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君たちが日本じゃなくてブラジルを応援していたから、
私はイングランド応援しないよ~、、、なんて心の狭い人間ではありません、私は。
というかイングランドを応援してるんで、勝ってほしい!
 
 
 
そしてその後は注目のカード、ポルトガル対オランダですね!
これは面白いカードです。

私たちはブラジル戦の翌日から、オランダのアムステルダムに滞在
していました。

言うまでもなくアムステルダムの街もワールドカップモード。
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ホテルの屋上にはオランダの優勝を願ったオレンジボールも。
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グッズを売っている店のマスコットも、当然オレンジのジャージ
袖を通していました。
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まあ日常的にもそうなんでしょうが、とにかく至る所にオレンジが
溢れていました!

ポルトガル相手でも、オランダらしいサッカーを見せてほしい!

いやぁ、イングランド戦に続いてオランダ戦なんて、幸せな日です。
って、いつ寝たらいいんでしょう???

まいっか、どうせ時差ボケだしね。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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ドルトムントの空に

4年前、雨の宮城スタジアム、トルコ戦。
最後まで走り続けた背番号7がいまだに忘れられない。

そしてドルトムントでの中田英寿、きっと忘れないだろう。

試合が始まる前、彼はいつも通りひとりでリフティングをしていた。
この姿を「孤立」なんて書かれたこともあったなぁ。
確かに彼は「孤独」なのかもしれない。
でも「孤立」とは違うんじゃないかな。

ブラジル代表よりも遥かに長い時間をかけてアップをした日本代表。
そのチーム練習が終わった後も、NAKATAはピッチに残って
ボールの感触を確かめていた。

いつもだったらもっとフリーでシュート練習をするのに、この日
彼が最後まで続けていたのは、何でもない基本的なパス交換。
 
 
その相手は、宮本恒靖。
 
 
無念の出場停止で悔しい想いをしているキャプテンは、NAKATA
の練習相手を勤めることで自分を納得させたのだろうか?

それともこの日は宮本くらいしか、特別なオーラを出しまくる
NAKATAの練習相手を勤められなかったのかもしれない。

この日2人の間に特別な何かがあったかどうか、知る由も無いが、
どちらにしても、印象的なペアだったことには違いない。
 
 
この日もNAKATAは前線から最終ラインまで、走り続けた。
もちろんすべてが完璧なプレーだった訳ではない。
時には通らないと判っているパスをあえて出していた。

相手がバロンドールの10番でも、前回大会の得点王でも、
NAKATAは全く遠慮なくチェックにいった。何度も何度も。

そりゃ、NAKATAのシュートが見たい、キラーパスが見たい。
彼だってシュートを打ちたいし、パスを通したいだろう。
けど、その為には繰り返し、遠慮なく、厳しく相手を追い込む
必要があったし、NAKATAはそうしていた。
だから彼には見せ場なんてほとんどなかったし、
それが現実だった。
 
 
そうして90分が過ぎていった。
 
 
終了のホイッスルが鳴ると、彼はブラジル代表の選手たちと
ひととおり握手を交わし、
その後センターサークル内に腰を下ろし、天を仰いだ。

他の全選手がサポーターに挨拶に向かっても、NAKATAは動かない。
彼の今日のベッドがそこであるかのように、横たわったまま。
 
 
その姿に気づいて最初に寄って行ったのは、やっぱり宮本だった。
声をかけたのだろうが、まったくNAKATAは動かない。
宮本は心配しながらも、キャプテンとしての責務を果たすため、
サポーターへの挨拶に合流する。
 
 
挨拶を終えた選手たちが引き上げ、スタッフが駆け寄り、
宮本が再び彼に近寄る。
 
 
それでもNAKATAは動かない。
 
 
それまで他の選手の写真撮影に必死だったサポーターたちも、徐々に
センターサークルの背番号7に気づき始める。
 
 
5分が経つ。
 
 
出場しなかったブラジル代表のトレーニングが始まる。
心配したかつてのチームメイト、アドリアーノがNAKATAに駆け寄る。
心配そうに声をかけるが、それでも彼は動かない。
 
スタンドからはヒデ・コールが始まる。
 
 
怪我なのか、
無念さなのか、
虚脱感なのか、
スタンドからはわからない。

もしかしたら、ドルトムントの空が滲んで見えていたのかもしれない。
 
 
 
10分が経った。

 

スタッフに促されたNAKATAは、負傷した左手をかばいながら、
ようやく、起き上がった。
 
 
 
その後彼は、ゆっくりと私たちのいるスタンド前に向かって歩き始めた。
悲鳴にも似たヒデ・コールの中。

そして彼はサポーターの声援にお礼をした。
かつて見たことが無いほど丁寧に。
 
 

いつもの彼は、試合後サポーターに挨拶をしない。

ほとんどいつもインタビューのターゲットにされているし、
そうではなくても挨拶をすることは少ない。

それはサポーターを軽視している訳ではないのだと思う。
いろんな捉え方ができるとは思うが、少なくとも私はそう思う。

ただプロとして、全力でプレーし、彼の思う良いサッカーを見せること
こそがサポーターに対する義務だと思っているのではないか。
そして、本当に目標とする大会が終わった時、その時こそ、きちっと
挨拶をしようと決めていたのではないか。
そう感じた。
 
 
彼は日本代表でも、意図的にNAKATAであり続けたんだと思う。
どんなに強い相手にも、どんなに弱い相手でも、
いつもNAKATAであり続け、対等に戦い続けた。

そんなNAKATAであり続けた4年間が終わったことを、
彼はドルトムントの空を見ながら感じていたのだろうか。
どんな空に見えたのだろうか。

僕らがそうであったように、真っ黒な夜空が真っ白な空間に見えて
いたのだろうか。
 
 

彼がスタンド前に挨拶に来た時、私も妻も泣きそうになった。

まわりにも同じようなサポーターがたくさん居た。
何でなのかは自分でもわからない。

今日私たちの前にあいさつに来たのは、プレイヤーNAKATA
ではなく、一人の日本人、中田英寿だったのかもしれない。

一時だけ人間的な表情としぐさを見せた彼を見て、そう思った。

そしてこれからもまた、彼を応援したくなった。

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※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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夜明け前に

虚脱感のかたまりです。抜け殻です。
このブログを書いたのは試合後、、、夜中の、と言うか朝の5時。
夜が明けると、日本のいないワールドカップが進み始める・・・。

 
決戦の日、私たちは誰よりも早くスタジアムに入りました。

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試合が始まるまでの3時間。
この大切な時間を肌で感じたかったからです。

そして試合が終わった後、みんなが帰った後、私たちは
ずっとずっとスタジアムに残っていました。

日本から持ってきたブルーカードと共に。。。
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日本でいつもスタジアムに来てたサポーターのみんな。
みんながいつも掲げてたブルーカード持ってきてみたけど、
負けちゃったよ。

日本サポーターもブラジルサポーターもスタジアムを出た頃、
スタンドには「BORUSSIA」の文字が浮かび上がる。
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あっという間にいつも通りの、ボルシア・ドルトムントの
ホームスタジアムに戻っちゃうんだな。
もう少し余韻に浸っていたかったんだけど。

スタジアムを出て、電車の時間まで結構あったので、選手達の
乗ったバスを見送りました。
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ブラジル代表は、これからが本番だね。
カナリア軍団のバスが目の前を通り過ぎた時、彼らの強さを
改めて感じさせられた気がします。

今日の試合が終わった後も、サブの選手たちが入念に
トレーニングをしていました。

休息組のエメルソンもカフーもアドリアーノも、
真剣に体を動かしてました。
「ここからが本当の戦いだ」と言わんばかりに。
 
 
いいよね、ブラジルサポーターって。
 
ゴールに沸くことも多いし、
勝利を祝うことも多いし、
お洒落なプレーに酔いしれることも多いし、
そして何より、いつもいつも、最後までワールドカップを楽しめるから。

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ほんと、君たちがうらやましいよ。

でも、日本人も結構楽しいよ。
今夜だけは、抜け殻だけどね。
 
 
 
 
そして、朝になって。
まあ何とか切り替えました、と書いておきます(笑)

ジーコ監督、選手の皆さん、4年間お疲れ様でした。

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少し落ち着いてから、今日の試合も最後まで諦めなかった
あの選手について書きたいと思います。
胸を打たれたあの男について。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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The Last Game

私は今日、どちらを応援したら良いのか、迷っていた。
 

今日私達が見たのは、共にグループリーグ敗退が決まった
コート・ジ・ボワールとセルビア・モンテネグロの試合。

ワールドカップ的に言えば、死のC組の消化試合。
普通はオランダ対アルゼンチン見ますよね。
それで当然だと思います。

何でこっちの試合のチケットを取ったかって?

最初はただ単純に、ミュンヘンのスタジアムが見たかったんです。
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正直言うと。
対戦カードに大きな魅力があった訳じゃなくって。

 

それが、大きな意味を持つ、歴史的な試合になるなんて、
その時は思いもせず。

最初は、コート・ジ・ボワールを応援しようと思ってた。
大好きなアーセナルの選手がいて、そしてディディエ・ドログバ。

売り切れじゃなかったら、パリのスポーツショップで
コート・ジ・ボワールのユニフォームを買ってただろうし。

けど、試合が近づくにつれて、ひとつの事実が頭から離れなくなった。
自分にどう関係があるのかもわからないけど、気になって
仕方がなくなった。
 
 
 
「同じ旗の下で練習をした翌朝には国家がなくなっていた」
 
 

先日行われた国民投票によって、モンテネグロのセルビアからの
独立が宣言されたその後、セルビア・モンテネグロ・サッカー協会の
カラジッチ会長が記者に語った冗談だそうである。

冗談で言えるのは当事者だけですよね。

シチュエーションがわからないから笑えないけど、
すっごくすっごく大きな出来事なんだってことだけは、私にもわかる。
 
 
 
それがワールドカップ直前に起きた。
 
 
国民投票では独立賛成は55・5%だった。
EUが提案した独立条件の55%をかろうじて上回ったものの、
44.5%の人は反対だったのである。

いったいどんな気分なんだろう、選手たちは、国民たちは。

「国」や「国家」ってものに対してあまりにも固定的な概念しか
持ち合わせていない私には、想像もつかない状況。
 
 
モンテネグロ独立後には単独国家となるセルビアは、
8月16日に初めての試合となるチェコ戦を行うらしい。

サッカーにおいては、ワールドカップ終了後の7月末に正式に
分離独立が完了することになる。

そう、つまりは今日のこの試合が、セルビア・モンテネグロとしての
最後の国際試合である。
 
 
その意味を私が考えたところで何かができる訳じゃない。
 
 
けど、もしセルビアが勝ったら、セルビアとモンテネグロの両方の
サポーター達が一緒に喜べるのだ。
最後にひとつ、小さな想い出が作れるんだ。

そう思ったら、セルビア・モンテネグロを応援しようかなって思った。

けどそのすぐ後、そんな表面的な一時的な感情だけで応援するなんて
重大な局面に立つセルビア・モンテネグロ国民に失礼なのかな、って
思って迷ってしまった。
 
 
 
でも、応援することにした。
 
 
難しいことはよくわからないけど、自分も他の国の人が日本のジャージ
を着て応援してくれるのは嬉しかったから。
その理由が何であれ、ね。

それからホテルで会ったモンテネグロ人が、初めて会った日本人の私に、
「今日は最後の試合だ。歴史が終わるんだ。」と、笑顔で説明してくれた
のが大きかったかもしれない。
応援するのに理由なんていらないって気にさせられたような気がする。
 
 
 
試合開始前、最後の国家を聞いた後、席に着いた私たちの目の前には、
セルビア・モンテネグロの旗が並んでいた。
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サポーターの数では圧倒的に及ばなかったけど、彼らセルビア・モンテネグロ
サポーターは、他のどの国よりも男臭く、吠え続けていた。

私の後ろの席の2人も、例外ではなく。 
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試合には負けた。
応援したけど、負けた。
 
 
彼らの持ち味である堅い守備からのカウンターと相手のミスで2点を
先制したものの、退場者を出してからは受け身の時間が続いてしまった。

今日の彼らは決して冷静さを失っていたようには見られない。
むしろレフェリーが前半からデリケートになりすぎた結果演じられた、
「イエローカード・ショー」の犠牲となってしまった感は否めない。

もう少しだけ、11人のセルビア・モンテネグロが見たかった。

とは言えこれもサッカー。

デヤン・サビチェビッチやストイコビッチ、ミハイロビッチ、、、。
世界レベルのテクニシャンを数多く輩出しながら、すぐにキレてしまう
悪い癖から抜け出せず、頂点に立つことのできなかったあの国、
旧ユーゴスラビアの終焉には、ある意味ふさわしいのかもしれない。

けど、彼らはきっとまたそれぞれの国の個性を存分に発揮しながら
国際舞台に帰ってくるはず。
セルビアはセルビアのサッカーを、
モンテネグロはモンテネグロのサッカーを確立して。
クロアチアがそうであったように。

だからその時に、
「俺はセルビア・モンテネグロの最後の試合を応援した」
って言えるんだな、って思ったら、何だか楽しみになった。
 
 
そう思わせるのに十分なほど、両チームが自国の特徴を出し合った試合だった。
 
 
 
思えば最初にちゃんと見た90年のワールドカップで優勝したのは、
当時は統一前の西ドイツだった。

その時エースだったユルゲン・クリンスマンが自国開催の統一チームを
率いている。

そしてベルリンの壁が立っていた跡を観光している私がいる。

ワールドカップって、時間の重みとか、時が経つことで癒されることとか、
いろんなことが表現される場でもあるんだなって、今日強く感じた。

それは歴史的に大きな出来事があった時だけじゃなくって、
ワールドカップを楽しみにしているすべての人々が、それぞれの想い出を
つないでいくことで感じることができるのだと。

数多く居たコート・ジ・ボワールサポーターの誰と記念撮影しようかと
考えていた時、今日はこの人だなって思える人と出会えた。

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彼らにとってはアフリカ初開催。
自分の国じゃなくても、楽しみなんだよね。
そしてこのドイツでの想い出がきっと活かされるんだろうね、4年後に。

日本がどうとか、セルビアやモンテネグロがどうとかの理屈を抜きにして、
4年後が素直に楽しみです。
 
 
 

余談ですが、国際バレーボール連盟は、日本で開催される男女の世界選手権に、
分離独立が決まったセルビア・モンテネグロが単一チームとして出場すること
に決まったと発表したらしい。

男女とも単一チームとして出場権を獲得したことが重視されたらしいのですが、
こうやって徐々に徐々に国が分かれ、新しい国の歴史が始まっていくのだと、
少しだけ勉強になった夜でした。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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赤・赤・赤・・・そして赤!

シュトゥットガルトの街が真っ赤に染まったこの日、
この街に居たことを幸せに思います。
爽快な逆転劇に、街はめちゃくちゃ盛り上がりました!

 
前日、日本の沈痛なドローを目撃した私たちは気持ちを切り替え、
ニュルンベルグから一路シュトゥットガルトへ。
 
 
快適なドイツ鉄道の旅を熟睡のうちに終えた私たちを出迎えてくれたのは、
ガイドブックに載っているような文化都市、経済の中心などといった
上品な雰囲気ではない、今日だけの特別なシュトゥットガルトなのでした。
 
 
朝から中央駅周辺を謳歌しながら練り歩くスペインサポーターたち。
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ひとつのグループが歌を歌い始めれば、近くを歩く別のグループが
その歌に呼応して、軽やかなリズムで踊りだす。
まるで勝利が約束されているかのような曇りの無い笑顔で。

きっと普段はバスクやカタルーニャといった各地方に分かれて、ライバル
チームのサポーターを罵り合っているだろうに。
 
 
シュトゥットガルトの街も試合の日はサッカー一色。
化粧品店もインテリアショップもお菓子屋さんも、入り口付近には
必ずサッカーグッズをディスプレイし、店内に引き込もうとする。

街中のショーウインドウはサッカー色にアレンジされ、とある銀行は
ウインドウ中がサッカーボールで埋め尽くされる・・・。
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いやぁ~、いい雰囲気です。
 
 
 
シュトゥットガルトのファンフェスタ会場へ向かうべく、
メインのストリートを進んでいくと、徐々にボルテージが高まっていく。
両国応援歌の応酬、ダンスの応酬が繰り広げられる。

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ファンフェスタ前のストリートは炎天下の中、何故か満員電車の様相。
両チームのチームカラーである赤が津波のように動き、踊り、熱気を発する。

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試合前には身だしなみを整えるのが彼らの流儀ってもの。
それがストリートであろうと、ファンフェスタの会場であろうと、関係なし。
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こいつにいたっては、準備=パフォーマンス化してる。
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最高です。
 
 
 
日本戦と違って気楽に構えていられるからか、それともやっぱりこいつらの
テンションに乗せられているからか、だんだん楽しい気分になってきた!

では、私たちもここでひとつ、ソーセージ。
やっぱり腹ごしらえは大切。
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ケチャップもマスタードもバケツからポンピングプッシュ!
普通にケチャップ(赤)とマスタード(黄)をかけただけなのに、その
カラーリングを見たおばちゃんから「Oh!エスパーニャ!」
声をかけられました。

おばちゃん、みんなに言ってるでしょう(笑)
 
 
 
試合会場に着いたのは試合開始2時間前。
それなのに、スペイン応援席は勝利後のような盛り上がり。

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しかもこれが止まらない、止まらない、ず~~~っと続いてる。
もう体に染みついてるんですね、このリズムが。
 
 
 
試合は思いがけずチュニジアが先制する展開に。

しかし彼らスペインサポーターは選手を励ますために、
ゴールを許した後、その応援のボルテージをさらに高める。

サポーターとしての「ツボ」を心得てます。
伝統ある競合国に伝統あるサポーターあり。
 
 
 
しかしながら、ついに追い付けないまま前半が終了。
 
 

すると、雨に濡れるハーフタイムのピッチに、背番号7が現れたでは
ありませんか!!!
そう、今日の妻のお目当て、ラウール・ゴンサーレス、その人です。

ラウールは、私のお目当てだったセスク・ファブレガスとともに
後半開始から途中出場。

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雨の国立競技場以来の再会に、妻も大喜び。

そしてラウールは、ご存知の通り見事同点ゴールを決めました。
格好良すぎます。千両役者です。
 
私の周りにはスペイン人以外のスペインサポーターが多かったのですが、
ラウールの登場とゴールには皆さんご満悦&大歓喜でした。

その後はさながらフェルナンド・トーレス・ショー
常に基点となるシャビ・アロンソからつながれるパスの行き先は、
背番号9 フェルナンド・トーレスに決まっているかのように。

爽快な逆転劇に、真っ赤に染まったスタジアムは揺れました。
本当に盛り上がりました。
そりゃ気持ちいいでしょ、第3国の私たちが見ていても爽快なんだから。

オーストラリアの人たちもこんな気持ちだったのかな?なんて
思いながら、ホテルに帰りました。
 
 
 
そうそう、関係ないんですが、今日、ビッグスターに遭遇しました。
今日は一日だけスイスへと足を伸ばしてチューリッヒを観光。

前日の快勝の余韻が残るここスイスにも、街中にパブリックビューイング
会場が設置され、また多くのカフェやバーでも試合が放映されています。
そんな街中を散策しつつ、せっかくスイスに来たのだから時計店でも
見なきゃねって感じでお店を見ていたら、、、、
 
 
そこに入ってきたのは何とマルティナ・ヒンギス
 
 
ミーハーだけど、写真撮りたい。
けど、プライベートな時間だから邪魔するのは悪いし・・・。

店員さんに「もし迷惑じゃなければ」としつこく前置きして
丁重に頼んでもらいました。
 
すると、快くOK!

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ほんと、いい人でした。
 
 
 
明日はミュンヘンに入り、セルビア・モンテネグロ対コート・ジ・ボワール
の試合を観戦する予定です。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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その男、「神様モード」

今日のブログは、決してPKを止めたから書いた訳ではありません。
試合が始まる前から、このネタを書こうと決めていました。
主役である23番、そして1番、12番の話。

川口能活、彼は最もサポーターを大切にする選手のひとり。
代表戦、ジュビロの試合を観戦した人はご存知ですよね。

彼はゴール裏のサポーターを味方につけることの大切さ、
一緒になってゴールを守るような雰囲気を作ることの重要性を
知っている選手です。

代表戦でも、彼は常にサポーターへ念入りな挨拶を怠りません。
いつもスタンドからのヨシカツコールに手を上げて応えてくれます。
 
 

運命の日、6月18日。
試合開始前の練習時間。

フィールドプレイヤーに先立って、フランケンスタディオンのピッチに
最初に現れたのは、いつもの通りGK3人とGKコーチ、スタッフ。
 
 
その時、思いました。感じました。
 
 
今日の彼はいつも以上に試合に入り込んでいる、と。

そしてその彼のテンションを更に盛り上げていたのは、1番と12番、
そう、楢崎正剛と土肥洋一の2選手です。

控えGKの二人は、余程のアクシデントがなければ試合に出ることは
ないでしょう。
でも、彼らは能活の練習時間、ひたすら彼を盛り上げて、サポートして、
彼のテンションを高めるための気遣いを欠かしませんでした。
いつもの気遣いですが、彼ら2人もいつも以上にテンションを上げている
ように感じました。

私たち応援席の目の前で行われた練習から、明らかにいつも以上の雰囲気
を感じ取ることができたのです。
簡単なことじゃないですよね、試合に出ないのにテンションを高めるって。
自分のテンションじゃなく、ライバルGKのテンションに合わせるって。
 

主役の能活はいつもよりも更に丹念に、各方向のサポーターに挨拶をして
いました。それまで元気の無かったサポーター達を煽るかのように。
 
 

きっと彼はそのテンションのまま、うまく試合に入っていったのでしょう。
PKを阻止したことは決して偶然ではなく、必然であり、彼と彼を囲む
GKチームの準備の成果だと思います。

能活ファンの皆様、きっとみんな以上にドキドキの90分だったのでしょうね。
0619t10.jpg
 
 
 
試合が終わった後、能活は相手GKとユニフォームを交換していました。
スコアレスドローとは、GKにとって互いを称えあえる唯一のスコアでも
あるからでしょうか。
 

試合後、私は彼に注目していました。

彼を真っ先に出迎えたのは、やはり1番と12番でした。
そして能活が2人に囲まれたその瞬間、彼はその日はじめて
ホッとしたような表情を見せたように感じました。

完封したこと、PKを含めて好セーブができたこと。
そのプロセスを知る二人にだからこそ、ホッとした表情を見せたのだと
思います。

本当に、この日の彼の雰囲気、オーラ出てました
埼玉でのパブリックビューイングでも能活コールに沸いたと聞きます。
川口能活、とても魅力的な選手です。
 

次のブラジル戦、メディアはきっと「マイアミの奇跡」を引き合いに出し、
更なるスーパーセーブを期待するでしょう。

でも私は忘れません。

GKは控え2人とスタッフを含めた小さなチームであるということを。。
能活のスーパーセーブが飛び出したら、その奥には楢崎と土肥の想いが
秘められていることを。
スーパーセーブや勝利が「奇跡」ではないことを。

ブラジル戦、能活の出番が少なくなることを祈りつつ・・・。
 
 

試合後、能活の活躍に感謝しつつゴールマウスに飛び込む妻。
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そしてあまりにかわいいブラジルの子供に一目惚れ。
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今日はこれからスペイン対チュニジア戦を見に行ってきます。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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JPN 0-0 CRO

スコアレスドローって、こんなに疲れるの?
っていうくらい、応援しつかれました。
暑さと緊張感に、試合結果が追い討ちをかけるように・・・。

スタジアムに向かう電車はクロアチアサポーターとの顔合わせ。

すでに酔って歌い続ける男たちもあり、静かに決戦を待つ女性もあり、
そして自国のスタープレイヤーに期待をかける少年もあり。

0618t05.jpg

この少年が日頃からモヒカンなのかはわからないけど、
すっごく似合っている気がする。

きっと普段、アジア人と接する機会なんて無いよね。
今日の触れ合いが君の想い出に残ってくれるといいんだけど。
 
試合はスコアレスドロー。 
 

ジリジリとした日差しがピッチを焼き焦がす中で
最後の最後まで走り抜いた中田英寿の心意気に、観戦した
日本サポーター達は心を打たれたはずです。
今日のマンオブザマッチに異論は無いでしょう。

 
 

そしてアレックス、そう三都主アレサンドロ。

彼だけがホーム側すべてのスタンドに試合後挨拶をしてくれたね。
サポーターも暑かったんだよ、声出してたんだよ、応援してたよ。
それを誰よりも感じてくれたのが、君、アレックス。
あなたの態度に拍手です。文句なしに拍手です。
 

(もう一人の主役、ヨシカツ神様については次号で。)
 

試合後、日本サポーター、クロアチアサポーター、そして
ニュルンベルグの街の興味はブラジル戦に集まりました。

私たちは試合後、同じく新婚旅行でクロアチア戦を観戦しに来た
会社の同僚と合流。
パブリックビューイング会場近くのバーでビール&ピザで観戦。

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ブラジルのゴールには日本サポもクロアチアサポも歓喜の雄叫び。
お互いにブラジルの勝利を願っていたからね。
 

帰りはクロアチアのサポーターと健闘を称えあい、そして何故か
地元ニュルンベルグの人々に記念撮影をせがまれるタベイは
数多くのカメラに収まりながら、駅へと歩を進めました。

すると、
 
 
 
でかい!!!
 
 
 
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なんだこの大男は!
 
 
 
正体はわかりませんでしたが、とにかく世界中からいろんな人が
集まるのがワールドカップですね。

ニュルンベルグの街中で球舞さんにも遭遇しました!
皆さんのパフォーマンス、直接見れなかったけど、こうやって
異国の地で再会できるってすばらしいですね。
なんかほっとしましたよ。
球舞の皆さん、これからも世界中の人たちを楽しませてください!!!

サポーターのみなさん、お疲れ様でした!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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決戦の地ニュルンベルグ

球舞さん、児玉さんに続いて我々もニュルンベルグに到着しました!
フランクフルトからの電車は青く染まり、
試合への期待感で膨らんでいました。

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ついにニュルンベルグに入りました!

駅前は青く染まっています。
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フランスから寝台列車でドイツに戻った私達。
フランス最後の日はパリを観光したわけですが、
今回の旅で初めてのイベントを行いました。

そう、禁断の「日本食」なのです。

まあ、禁断ってほどでもないのですが、これまで旅をしても
現地の食事も旅のうちだとおもって、日本食を食べるってことは
なかったんです。

でも今回は、さすがに17日間と期間も長くて、ハムとチーズにも
飽きてきたところだったので、パリのサッポロラーメンに入りました。

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オーダーは塩バターラーメンと餃子と焼きそばとご飯、ウーロン茶。
ベタベタですねぇ。
食べすぎ???かもしれないですが、満足しました。

日本で食べたらもっと美味しいラーメンがあるんでしょうが、ここでは
これでも十分です!!!

夜行列車でフランクフルト入り。
ニュルンベルグ行きの電車まで時間があったので、駅でシャワーを
浴びました。
寝台ではお風呂に入れないからね。

日本食を食べて、シャワーでさっぱりして、いざ、クロアチア戦!!!

ところがフランスの新聞にはクロアチア勝利の予想が・・・。
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こんな予想、どこかに吹き飛ばしてくれ!日本代表!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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フランスから見たワールドカップ

アルゼンチンが爆勝しました!
日本にとってはうらやましい限りの得点力。

そして、日本人以上に羨んでいるのはフランス人かも?

私たちはここ数日、フランスに滞在しています。

フランス代表は、今や「お家芸」とも言える!?予選に続いて
お馴染みのスコアレスドローで初戦を終えました。

フランスのTVはその試合の様子を淡々と伝えていましたが、
(言葉はわからないので雰囲気を感じ取って。)
やはり注目はジダンのプレーだったようです。

ジダンのボールタッチ数、パス本数、パス成功率に加えて、
彼のプレーエリアと後継者リベリーのプレーエリアを比較
するデータが詳しく流されていました。

彼ら二人のプレーエリアがかぶっていたと言っていたのか、
どちらかのプレーが期待はずれだったのか、フランス語が
理解できない私には理解できませんでしたが、どちらにしても
フランス人達にとってストレスの溜まる試合だったでしょう。

 

パリのスーパーにはフランス代表主力のフィギュアが売られています。
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ジダンのフィギュアはこれが最終モデルになるのでしょうか。
この世界に引退撤回はつきものですが、それは神ならぬ本人のみぞ知る
と言ったところでしょうか。
 
 
 

そしてフランス人が最もゴールを期待するアンリ君。
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アクロバティックなプレーのフィギュアが彼の特徴を物語っています。

ついに代表でも本領を発揮する日が来ることをフランス人は待ち望んでいます。
ハイバリー最終戦でのハットトリックのように、勝負強い彼が見たい!
 
 
 
最後は哀しき金髪男、ジブリル・シセ。
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田中マコもそうですが、一度は代表に選ばれながらも、直前でチームを離れる
男の哀しさ、何とも言えません。
やっぱりこのフィギュア、売れ残っちゃうのかな・・・。

そんな哀愁に浸っている間に、妻はお土産にピッタリ!?の
ワールドカップグッズを見つけたらしい。
 
 
それがコレ、ステッカー&ステッカーブックセット!です。
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左の小さいパッケージには1パック40枚のステッカーは入って4ユーロ。
右のステッカーブックは1.9ユーロ。(ドイツで買うと1ユーロらしい!)

ステッカーは各国代表選手がランダムに入っています。
ノートには各国ごとにページと選手のプロフィールが印刷されており、
出てきたステッカーをその選手の枠に貼っていくことで、選手名鑑を完成
させようというもの。

う~~~ん、なかなか面白いじゃないですか。

で、さっそく開けてみましたよ。
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出てきました出てきました、知らない選手もいっぱいですけど、
ジーダ、ダレッサンドロ、ジラルディーノ、、、メジャーどころも入ってるじゃ
ないですか。
 

一枚、一枚、貼っていきます。
 
はい、トッティ君。
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はい、加地君。
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お、今日唯一の日本選手は加地ですか~。
これはクロアチア戦活躍の予兆かもしれない!?
 
よしよし。
 
 
 
ドノバン、デルオルノ、ヴィエリ、、、えっ???ヴィエリ?

代表落ちしたよね?ヴィエリ。インザーギに負けたよね?

そう、代表メンバー確定前に作られたらしく、日本のページには
鈴木隆行の枠もありました。
 
 
 
お、大会マスコットが出てきたぞ。
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選手だけじゃなく、マスコットや各国協会のエンブレムなども入っていて
全部で約600種類!
全部集める人、いるのか?
 
 

っていうか、このお土産もらう人、うれしいんだろうか?
 
3~4パックもらったところで、写真抜けまくりの選手名鑑。。。
残りを手に入れる手段、無いでしょ?
不親切なお土産・・・。
 
 

特派員タベイの周囲の皆様、このお土産を割り当てられた場合、
頑張ってネットオークションなどで集めてください!!!

さあ、明日ドイツに戻ります。
明後日のクロアチア戦に備えて、テンション高めていきます!!!

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これから日本を出るあなたに

クロアチア戦、ブラジル戦を観戦のため、これから日本を出発
する そこのあなた!
ヨーロッパ初心者の目線から、注意事項をお知らせします!
 

 
その1.日本を応援するのは日本人だけじゃない!

試合会場に行くと、思いのほか日本を応援する外国人が多い
ことに気付かされます。

オーストラリア戦会場では、日本のユニフォーム、そして妻と同じ
日の丸モヒカンというスタイルのドイツ人を発見!
思わず記念撮影をさせてもらいました。

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お礼を言ったら、日本語で「どういたしまして」だって。
日本通なのね。

外国人だけでなく、銅像までもが日本を応援してくれてます。

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ドイツに入ったら、日本を応援してくれる現地人たちとの交流も
楽しみましょう。

 

その2.かわいくてかっこいい看板・ポスターに注目!

ワールドカップ期間は各種広告・ポスターがすべてサッカーモードに
切り替わってます。
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企業の広告、ワールドカップスポンサーのポスター、どれもこれも
楽しめるものが多いです。
このままポストカードにできるんじゃない?って感じです。
 

その3.かぶりものにはライバル多し!

みなさん、相当凝ってます。
かなりレベル高いです。

妻の日の丸モヒカンもなかなかの目立ち具合で人気でした。
暑さと後ろの人への気遣いもあり、試合中は外しましたが。

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ユニフォームを帽子やスカートにリメイクしているサポーターも
いました。みんな頑張ってますね。

二人・三人で来る方は、コーディネイトしてくると良いでしょう。
外国のメディアの方々も、かぶりものを見ると取材したがります。
 

その4.スタジアム内のショップは大混雑!

初戦のカイザースラウテルンでは、オフィシャルグッズのショップが
ちょっとしかなく、大混雑&品切れ続出。
グッズ購入希望の方はかなり早めのスタジアム入り、必須です。

さらに食べ物もあまり充実しているとは言えません。
ソウセージやポテトといった人気商品は長蛇の列。

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パンやプレッツェルはそんなに並んでいませんでしたが、
試合前にきっちり食べたい方は、スタジアム入りする前に食べるか
買ってくるのが得策でしょう。

 

その5.ドイツ、暑い!っす。

かなり日焼けします。外を歩いていると。
女性の皆様、日焼け止め、羽織物など欠かせませんよ!

 

その6.電車、遅れまくりです!!!

まあヨーロッパなので、皆さん言うまでも無いとは思いますが、
ルーズですね。

ちなみに私たちは今日、滞在先のニースからパリへの飛行機が
いきなり欠航しました。(理由が不明・・・)
ほんと、日本の交通機関の正確さには頭が下がります。

では、皆様お気をつけて!!!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋決戦

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カイザースラウテルンのおもひで

オーストラリア終了後、夜行寝台列車に乗っていたため
更新が遅くなってしまいました。
少し時間が経って、冷静なレポートをお届けします。

前日深夜(日本時間12日朝)のGMTへの出演でカビラさんと
言葉を交わし、テンションの高いままに迎えた朝、ホテルにも
そして街にも多くの日本サポーターの姿が見受けられました。

試合は15:00からですが、気の早い私たちは10:00過ぎに
駅に向かいます。
が、気が早いなんてとんでもない!

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「カイザースラウテルン行き」列車。

このホームにはたくさんの日本サポーター、そしてたくさんの
オーストラリアサポーターが待っていました。

田舎町のスタジアムに向かうローカル列車は、時刻表を無視するか
のようなマイペースで我々を待たせてくれます。

妻は日本国旗を身にまとい、同じく国旗を背負った若者と一枚。
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異国の地で出会うサポーターとの間には、いつも以上に不思議な
連帯意識が芽生え始めます。
この連帯意識の強さこそが、この試合の重要性を証明しているのかも
しれません。

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こうやってみんなでスタジアムを目指して歩いていると、何故か
「今日は勝てるんじゃないか」という気になってきます。
きっとみんなもそうだんじゃないかな。
その先に待っている結果がどうだったとしても、この時そう感じて
いた人は少なくないはず。

スタジアムの手前には、ファンフェスタ会場の通りが長く続き、
両国のサポーターと、そのサポーターの表情を取材する報道陣の姿が
多く見受けられました。
僕らも外国のメディアに何度か取材されました。

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ああ、お祭りなんだなぁ。
でっかいでっかいお祭りなんだ。
みんなが待ち望んでいたお祭りなんだ。

スタジアムに入る前には厳しい手荷物チェックでバックパックを取り上げられ
(※これから来る方は要注意!大きい荷物は持ち込めません。)
オフィシャルショップは長蛇の列。。。

階段を登って登ってまた登って、ようやく辿り着いた私たちの席は、
日本側のゴール裏最上段近く。

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写真ではわかりずらいけど、本当に見やすいんです、このスタジアム!
サッカーを見るためだけに作られた、本場のスタジアムですね。

試合は、、、今さら私がどうこう書くことでもないでしょう。
皆さん、結果も内容も詳しく詳しくご存知でしょうから。
 

私たちの目の前のゴールが4度揺れました。
その度に歓喜の雄叫びとため息が生まれた90分間でした。
 

日本のメディアが試合をどう報じているのか知る由もありませんが、
私はただ一言、悔しい、それだけです。

38℃という暑さは想像以上で、スタジアムへの往復に歩くだけの
私たちも、その暑さには参りました。
そんな暑さの中で最後まで諦めずに前に進んだオーストラリア代表に
拍手です。
 
 
 

そしてもうひとつ、伝えたいことがあります。
それは、勝利したオーストラリアのサポーターたちが、驚くほど
紳士的だったということ。

もし日本が勝っていたら、きっと大騒ぎをしていたでしょう。
そしてそんな大騒ぎの構図を、日本のメディアも欲しがっていたでしょう。

しかし彼らは、スタジアムを一歩出ると、勝ったのか負けたのかもわからない
ほど冷静に、淡々と帰っていく姿が印象的でした。

もちろん一部の若者は大騒ぎしていたし、それは悪いことでも何でもない。
むしろそれが当たり前だと思うのですが、、、。

彼らの多くが静かにスタジアムを後にしたその理由が、
私達敗者への気遣いなのか、
彼らの文化なのか、
サッカーへの思い入れが薄いだけなのか、
私にはわかりません。

ですが彼らは勝者や敗者であるよりもまず、
ワールドカップというイベントを楽しむために
ドイツにやってきているんだと思います。
そんな彼らの態度に、私は好感を持ちました。

帰り道、彼らかける言葉はもちろん
「Congratulations!」

そして彼らは決まって
「GOOD GAME!」あるいは「 GOOD TEAM JAPAN!」
と返してくれます。

負けたけど、彼らのことが好きになりました。
 
 

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ちなみに彼は今日の一番人気、カンガルー君です。
いったい何人に撮影を頼まれていたことか。
 
 

そして、日本人以外にも日本を応援してくれた人を目にしました。
結構居るんですよね、日本のサッカーが好きなのか、文化が好きなのか。
どっちにしてもうれしいものです。

その中でも最もユーモアのある彼と、妻は記念撮影です。

0613t06.jpg

どこで買ったんだろう?

日本から来ている多くのサポーターたちは、試合や選手、采配に対する論評が
あまり好きではないようです。

そう、わざわざドイツまで来ている連中は、
「論評」しに来たんじゃなくって
「応援」しに来てるんだもんね。

クロアチア戦までの間、私たちはフランスで充電してきます。
他のサポーターたちも、思い思いの過ごし方で次戦を迎えることでしょう。

そうそう、思い切って髪型を変えてみました。
いかがですか???

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これで次は絶対勝つぞぉ~~~!!!
 
 
 
 

って、ごめんなさい。ウソです。

彼は試合の日の夜、ハイデルベルグのスーパーで会った日本人。
明日には坊主にしちゃうって言ってたので貴重な一枚です。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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ドイツ人のおもてなし

いやぁ、ついにやってきましたオーストラリア戦。
4年間の思いを込めて一生懸命応援してきます。
盛り上がってきましたよ!

盛り上がっているのは私たちだけではありません。
ここドイツの人々は、いろんな形でワールドカップを
盛り上げています。

私たちは昨日、憧れの航空会社「ルフトハンザ」に乗りました。
黄色を中心としたデザイン性溢れる感性に刺激されます。

そんなルフトハンザも、すっかりワールドカップモード!
まずはチェックインカウンターです。

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お出迎えのマットがフィールドに!

ただでさえカッコ良いカウンターなのに、こうやってお出迎え
されると、ほんと、惚れちゃいます。ルフトハンザ。
スタッフもみんな親切だしね。

そしてやっぱりインパクトが大きかったのはコレ。

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ここまでやりますか。
さすがです。
気合が違います。

機体をサッカーボールにするくらいですから、チケットくらい
なんてことはありません。

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な~んか、かわいいですよね、このチケット。
このままとっておきたいくらいです。

機内に乗り込むと、まずはノベルティのプレゼント。
ミニ対戦カード表とルフトハンザオリジナルのサッカーボール
ピンバッジです。結構うれしいかも♪

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そしてそして、飛行機が到着して荷物を受け取ろうと思ったら、
いきなり「ジダンの荷物」がお出迎えをしてくれました。

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いやぁ、どこまでワールドカップモードなんだ、ルフトハンザ。

そして自分たちの荷物を、と思ったが、それがなかなか乗客の
荷物が出てこない・・・。
 
 

う~ん、まだかなぁ~・・・。

 
 
と、その時、何やら怪しい紙包みが流れてくるではないか!

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何だコレ?

もしや?
 
 
 
 

そうなんです。
「ジュール・リメ杯」、優勝トロフィーです。

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しかも、バラックのもの、そう、ドイツ代表宛になってます。
そりゃそうだよね(笑)

コレだけが5周6周って回ってました。
早く俺たちの荷物も出してくれよ、と思いつつも、かなり
笑わせてもらいましたよ。

いやぁ、ルフトハンザのおもてなし、いかがでしたか?
カメラマンの妻も、まさか飛行機移動の最中に、ここまでシャッター
チャンスが多いとは思わず、うれしい悲鳴をあげていました。
日韓大会のとき、世界の人々は日本のおもてなしに満足して
くれたのかな?
そんな不安が一瞬、脳裏をかすめました。

ワールドカップ観戦に来た世界中の人々を楽しませてくれる、
ドイツ人のセンスとユーモアと思い切りとに拍手です。

では、カイザースラウテルンへ、いざ出陣!

暑い暑い、そして熱いドイツの地で、ようやく日本の戦いが
始まります。昨日出会ったオージー達を日本代表が驚かせて
くれることを期待しています。

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お前ら、日本のサッカーちゃんと見ておけよ!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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ベルリン珍道中 2

ベルリンシリーズ第2弾。

児玉さんとの待ち合わせまでの間、カイザー・ヴィルヘルム教会
近くの露店街でようやくドイツ初ビールをぐびぐびっ!

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いやぁ、最高です!

そんなにビール好きじゃないんですが、この雰囲気がいいっすね!
球舞さんのリポートにもありましたが、とにかく日差しが強くて
これ以上無い快晴でしたから。

青空の下、みんなもビールを飲みながらイングランド戦をTV観戦
してます。

そのあとパブリックビューイング周辺のエリアでお買い物。
露店では各国の国旗をモチーフにしたサングラスを売ってました。
おみやげにと試着してみましたが、どうですか?似合います?。

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その名も「日の丸サングラス!!!」
っていうかそれ、見えるの???

そして児玉さんと合流!
児玉さんの案内でベルリンのブランデンブルグ門近くの
ファンフェスタ会場へ歩いていきました。

何と伝統あるブランデンブルグ門それ自体に巨大なモニター
が設置されて試合が放映されているじゃありませんか!

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日本で言ったら雷門に画面が設置されているか、清水寺の
舞台でパブリックビューイングをしているうようなもの?

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皆さん、思い思いのスタイルで観戦していました。
この時はスウェーデン戦が放映されていました。

ということで、スウェーデンサポーターの親子とパチリ!
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続いて直前の勝利に沸くイングランドサポーターと
7番同士でパチリ!
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はい、これで記念撮影5カ国目です。

パブリックビューイング会場は長く長く延び続け、
大画面が4箇所も設置されているのです。

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その途中にはワールドカップと関係があるのかないのか
わからなくなるものも出現するのです。

最もびっくりしたのがコレ!

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そう、ビーチバレー!

確かに暑くて日差しは強いけど・・・コンクリートの上に
白い砂を運び込んで、すごいです。
ここまでやるとは、さすがワールドカップ!

コンクリートの上なんで、
当然白砂がどんどん広がっていく訳で、
ってことはその砂を戻す人が必要な訳で、

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ってことはその人は疲れるわけで、

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って、ここまで来るとワールドカップとの関連性が
まったくわかりません(笑)

でも、こうやって勢いに乗っていろいろやってしまう
ドイツ人たち、最高です!
このイベントを最大限に楽しもう!って心意気、伝わってきます!

児玉さん、ご案内本当にありがとうございました!

明日はいよいよ初戦!
こちらも気合入ってます!

妻は明日スタンドから相手選手を威嚇するため!?こんなアイテムを
GETしました!(9ユーロ)
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ほんとにかぶるの?
テレビ観戦の皆様、スタンドの「日の丸トサカ頭」に要注目です!!

明日は頑張るぞ!
GO!GO!NIPPON!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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ベルリン珍道中 1

昨日は球舞さんと同じくベルリンを一日観光。

ベルリンはどのくらいワールドカップモードに染まっているんだ?
と半信半疑の私達の目に飛び込んできたのは・・・

天高くそびえ立つテレビ塔。

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テレビ塔がサッカーボールになっているではないか!!
う~ん、さすがにやることが大胆。

期待に胸膨らませて街を歩きます。

すると、、、おお!いるじゃないですか。各国のサポーター達が。
みんなもやっぱりベルリンを観光してるんだね。
お約束の写真撮影、今日はUSAサポーターとパチリ。
(これで3ヶ国目!)

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君たちのチーム、ほんといいチームだよね。
決勝Tにいったら当たるかもね♪

街の至る所にミニパブリックビューイングが出現して、人だかり
を作っています。どうやらこの時期、カフェやレストランが大画面で
試合を放映しているのは当たり前のようです。

繁華街の入り口には各国の国旗が彩られたテントが並んでいます。

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お!もしやこれは各国の名産品が売られているのでは?
ということは日本は寿司か?天ぷらか?それとも???
 

と、期待して表側に回ってみたら・・・
 

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何と 「やきそば」 でした。
美味しくなさそうだけど・・・。

とまあ、裏側の国旗とは関係のあるんだか無いんだかわからない
屋台たちが並んでいるのでした。

このエリアはパブリックビューイングのエリアにもなっていて、
ワールドカップグッズもたくさん売っています。
公式なものはもちろん、各種のマガイモノもね。

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応援に欠かせないタオルマフラーも、これだけ揃うと壮観です。

で、ここで問題。
日本のマフラーはどれでしょう???

はい、左の列の下から6番目? ブーー。不正解。

はい次、右の列の上から6番目? ぶーー、これも不正解。

正解は、、、 
 

何と「無い!」んです。

え?何で?

韓国もサウジもイランもあるのに、どうして日本が無いの?
この間ドイツ相手にいい試合したから、根に持ってるの?
う~~ん、納得できないなぁ。

そんなこんなで、かなり盛り上がってるベルリンの街でした。

そして私たちは、さらにベルリンを楽しむべく、特派員仲間の
児玉さんにTEL!「児玉さ~ん!」

次回、「児玉さんとのベルリン珍道中」につづく。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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呉越同舟!

成田から空路12時間。
乗り継ぎで降りたパリ、シャルルドゴール空港には
見事な朝焼けが広がっていました。

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綺麗ですよね~。妻が撮影しました。
(いい写真なのでどっちが撮影したかをちゃんと書けとのことです。)

空港で携帯の電源を入れてドイツの勝利を知る。
良かったですね。
開催国が勝たないことには盛り上がらないですからね。

そしてパリからベルリンへと乗り継ぎの飛行機へ。

するとそこには、、、うっ!!カナリア色のユニフォームが。
ブラジルからのサポーターじゃないか!

ドイツ入りする前から同じ飛行機に乗り合わせるなんて、
これも何かの因縁か。まさに「呉越同舟」

よし、こういう時は何と言っても先制パンチが重要だ。
対戦する前に一泡吹かせてやる!

「ハーイ!」
(一瞬、びっくりした表情を見せるカナリア軍団。)
よしよし、やはり私のブルージャージにビビッているな。

「一緒に写真撮ろうぜ。」

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ということで、友好ムードのうちに記念撮影が終了しました。
スタジアムでは君たちに負けないくらい声を張り上げて
日本代表を後押しするからね。

またドルトムントで会いましょう。

ベルリンの空港からバスに揺られて30分。
同じホテルに入ろうとする一人のアジア人とパチリ!

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そう、彼も同じ飛行機に乗っていた韓国サポーターなのです。
ニューヨーク在住の彼は、今日ニューヨークからドイツ入り。
火曜日のトーゴ戦を見て水曜日にはニューヨークに帰る
そうです。忙しいのね・・・。

F組の顔ぶれを教えると、彼は一言つぶやきました。
「タフなグループだな。」

そうですよ、そうなんですよ。
タフなグループなんですよ。
けどそんなグループをもし突破したら、その価値はでかいよね。

「GOOD LUCK SOUTH KOREA!」
「GOOD LUCK JAPAN!」

祈ってます。日本も韓国も頑張ってほしい。

※ちなみに本日2カ国のサポーターと記念撮影をしましたが、
 妻は「出場32カ国全部のサポーターと写真を撮る!」と
 意気込んでおります。 乞うご期待!!

 

 

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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準備完了!

いやぁ、やっと終わりました。
荷物?いえいえ、違うんです。

終わったのは、旅に出ている間の録画予約です。

17日間いないもんで、単純に1日2試合録画しても34試合分。
けっこう面倒でした。

おかげで番組表も印だらけになっちゃいましたよ。
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妻が全ての曜日に網の目のように張り巡らす
「ドラマ毎週録画トラップ」
をかいくぐりながら、CSとBSと地上波を駆使して
何とか見たい試合の予約を組み合わせました。

ちょっとCSが多目ですが・・・。

まあ好みの問題なのですが、CSの実況を担当される方のが、
地上波の局アナさんより断然サッカーをよく知ってるってのと、
普段から聞きなれた声でワールドカップを楽しみたいってのも
あって、CSが多目になっちゃうんです。

とはいえイングランドの初戦などジョン・カビラさんが
登場する試合はもちろん欠かせません!
きっと現地の熱気を”熱く”伝えてくれるでしょう。

BSにもメリットがあって、1試合が2時間以内の番組として
翌日に再放送されるってこと。
私たちはどうせ後でまとめて見るので録画でもOKだしね。
その分番組が短ければHDDレコーダーにもやさしいし。

帰ってきたらたくさん見なきゃ!

レコーダー君、ミスなく頼むよ!
(っていうかミスするとしたら自分。予選ラウンドは延長も
 ないし、録り逃すことは無いはず)

そう言えば日韓大会の時にもたくさんビデオに録って
後から見ました。

大会関係のDVDもいろいろ買ったなぁ。
そしてとても心温まるDVDに出会ったんですよね。
0609t02.jpg

妻はこのDVDを発売日に買ってきました。

大会前の合宿から雨の仙台まで、選手達が宿舎やロッカーで
見せる素顔が収録されたものです。

何度も何度も見ましたねぇ。

なんかすっごく良いタイトルですよね。
今になってそう思います。

4年前を鮮明に想い出しつつ、夜な夜な荷作りを進める
出発前夜なのでした。

 

 

※ J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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フィールドに立つ2人

 

「せっかくの新婚旅行なのに、サッカーばっかり見てて
 奥さんに怒られるんじゃないの?」

たまに言われるんですよね~。

え~っと、私の名誉のために言わせていただきますが、
ちゃんと新婚旅行らしいことも考えてます、ハイ。

オーストラリア戦とクロアチア戦の間は、ワールドカップ
の熱気から少し離れて、フランス(パリや南仏)を堪能して
来ようと思ってるんです。
妻の長年の希望を叶えるべく。

そうそう、結構勘違いされるんですけど、
夫の私だけがサッカー好きで、
奥さんは無理やり連れて行かれてるんじゃないか?

って。
 

ここではっきりさせておきましょう!

今回のドイツ行き、私より妻のほうが張り切ってます!
いや、張り切ってました(過去形)
(現在は荷作りが進まず少々トーンダウン・・・)

今回の欲張りでハードなスケジュールも、妻の希望をふんだんに
盛り込んだが故のもの。
ま、そういう私も結構欲張ってるんですが。
 
 

もともと出会いからサッカーネタで仲良くなったこともあり、
唯一の!?共通の趣味であることもあり、妻も結構好きなんです。
 
 
その証拠がこの写真!

0608t01.jpg

そう、私たちの結婚式2次会で作ってもらった、その名も

「サッカーフィールドウエディングケーキ!」

ジャジャジャジャ~ン♪♪♪

2次会は表参道の雰囲気の良いお店を使ったのですが、ここの
店長さんが本当に良い人で、妻が

「サッカーのフィールドをモチーフにしたケーキを作ってほしいんです。」

って言ったら、見事に作ってくれたんです!

いやぁ、これには感動しました。
 
 

頼んでおきながら、こんなにかわいいケーキが出来上がるなんて
思ってなかったし、何より食べてみたら美味しいじゃないですか!!!

この頃からドイツドイツって騒いでましたが、もうあと2日で
開幕するなんて、何だか信じられないですね。
 

今日は、水柿さんの結婚ネタに対抗してみました(‐^▽^‐)
水柿さん、お忙しそうですが頑張ってくださいね~。
お互いドイツに行くまでに体調崩さないよう頑張りましょう!

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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ドイツを青く!

 

ロッカールームを出て通路に出ると、フィールドからの
眩しいカクテル光線が差し込んでくる。
響き渡るアンセム♪が、緊張感を醸し出す。

そしてフィールドに足を踏み入れると、そこは青い海。

キラキラと反射するスタンド一面のブルーカードが
選手たちに勇気と落ち着きを取り戻させる・・・。

きっと選手にはそんな風に見えているんでしょう。

というか、そう見えていてほしい!
と思ってます。

代表戦の入場時にいつも配られるブルーカード。
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選手が入場する時に観客席でみんなが掲げると、
キラキラと照明に反射しながら、スタジアムを青一色に
染めてしまうスグレモノ。

しかも試合毎にデザインが違うんです。

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予選通過するまでは「ドイツに行こう!」的なデザイン
が多かったかな。
いろんなブルーカードが集まりました。

アテネ組の試合の時にももちろん配られたし、そう、
女子オリンピック代表の試合でも!
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これはレア?ヴァージョンの男女オリンピック代表の
ダブルヘッダー壮行試合ヴァージョンです。

左には大久保ヨシトや平山ソータ、鈴木ケータなどの
男子代表。

右には宿敵北朝鮮から国立で歴史的勝利を奪った
女子代表。

男も女も、アテネ行きを決めた瞬間に立会い、興奮
させてもらったのを覚えています。

 
 
 

そうそう、オリンピック代表が並んだ下のカード、
一番手前で胸に手を当てているこの選手、誰だか
わかります???
0607t05.jpg
 
制限時間あと5秒

 
 
4・・・
 
 
 
3・・・ 
 
 
 
2・・・
 
 
 
1・・・
 
 
 
はい、正解!

そう、浦和レッズの闘莉王です。
見てて楽しい魅力的なDFの一人ですね。
私の大好きな選手の一人です。

一度で良いからフル代表でも試してほしかったなぁ。

次の南アでは選ばれると良いね。
髪の毛伸ばさないほうが良いね。

さて、我が家には30枚以上のブルーカードが保存されてます。
全部取ってあるけど、いつ使うんだ???

ってずっと思ってました。

そしたら何と、衝撃的な事実が判明しました!!!

持って行く、らしいです。

どこにって、ドイツに。

持って行ってどうするの???

日本戦のゴール裏スタンド(私たちの周りの一角を)を、青く染める
つもりなのでした。

妻の心の中では、とうの昔から決まっていたようで、その為に4年間
集めていたらしい・・・。いやぁ、仕事もそこまで計画的だと良いん
だけど。
(※妻の名誉の為に言うと、仕事も”自称”計画的だそうです。)

日本戦で私たちの近くになってしまったら、協力してくださいね。

ドイツのスタジアムを青く染めるのは、あなたかもしれない!?

ともあれ、重たい荷物にまたひとつ、大事なアイテムが追加されました。
わずかな数でもブルーカードを見た選手たちが、いつも通りの平常心で
プレーしてくれればいいな、と願っています。
 

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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マルタ戦、全然良くなかったけど・・・

 

前向きに捉えよう!

弱い相手には弱いもんね、日本代表。
強い相手には強いんだけど。

ついにワールドカップ前最後の調整試合が終わりました。
妻の仕事の調整は、まだまだ終わらないようです。
我が家の準備もまだまだです。。。あと3日なのに。

ここで国内最終戦の話を少々。
あのメンバー発表直前のキリンカップ、スコットランド戦。
雨の埼玉スタジアム。

これまで何度もキリンカップを観戦してきましたが、
4年間の歴史を振り返りながらの感慨深い試合となりました。

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試合開始まではスタンドの屋根の下で雨宿り。
ドイツに備えて新しいカメラを買ったので、練習がてら写真を
撮りまくりました。

この日は日本代表の壮行会イベントも兼ねており、
山本寛斎さんプロデュースのド派手な演出で幕を開けました。

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巨大な気球がスタジアム上空に佇み、元オリンピック選手や
タレントの方々が巨大なバルーンとともに上空を飛び、
舞っていました。

これまでにない演出が「いよいよドイツなんだなぁ」という
実感に変わるときだったのかもしれません。

相手のスコットランドサポーターも何人かスタジアムに。
せっかくなので写真を一緒に撮ってもらいました!

0530t02.jpg

とってもやさしかったです。

こうやって相手国のサポーターと触れ合うと、日韓大会の時に
世界中からサポーターたちが集まってきたことを思い出します。

大会期間中のとある日、総武線に乗る私。
電車の中には赤と白のチェッカーユニフォームが二人。
お、クロアチアサポーターだ!
と思って見てたら、奴らが私のほうに・・・。
どうやら電車の路線図がわからないらしい。

ようし、親切な私が道案内をしてあげよう。
行きたいのは渋谷か?新宿か?それとも六本木か?
何でも来い!

「どこに行きたいの?」

彼は日本のガイドブックからひとつの地名を指差した。

「え?」

 
 
 
 
 
 


「新潟・・・」

そっか、クロアチアの試合、新潟ビッグスワンであるんだね。
新潟への行き方までは考えてなかった。

男タベイ、一生懸命説明しましたよ。

秋葉原で緑の山手線に乗り換えて東京駅に行くんだよ。
同じホームの青い京浜東北線でもOKだよ。
東京駅からは緑の新幹線に乗るんだよ。
新潟まで行かない新幹線もあるから気をつけてね。

一生懸命説明したけど、何か不安だったので、結局乗り換え
のとこまで一緒に行きました。

彼らはお礼のつもりなのか、「日本は良いチームだ」と
私にお世辞を言って去っていきました。

そんな触れ合いも良い想い出なんですよね~。
しかしあいつら、新潟に辿り着けたのかなぁ。。。
そしてあいつら、ドイツにも来るのかなぁ。。。
ニュルンベルグで再会できるかも!?

ドイツでも、各国のサポーターたちと記念写真を撮りたいと
思います!

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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24番目の男

彼は不思議とスタジアムを盛り上げる選手。
メンバー発表で彼の名がコールされた瞬間。
はるかに大きな相手に必死の形相で競り勝った時。

「もぉ~にぃ~わ!」
「もぉ~にぃ~わ!」

ご存知のとおり、「もぉ~にぃ~わぁ!」の「わ!」
で、ゴール裏のサポーターは両手で輪を作る。

そう、「友達の輪」のように。

何も知らない人でもすぐに参加できる彼のコール。
親しみやすい彼の人柄を表すかのよう。

ジャパンブルーのジャージに袖を通した彼を初めて見たのは、
初夏の味の素スタジアム。
オリンピック代表(当時U-22)のミャンマー戦でした。

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(偶然残っていたミャンマー戦の時の写真。)

オリンピックとは言え代表のゲームが味スタで行われることは
稀で、当時右サイドを疾走していた人気者・石川ナオヒロと
共に地元サポーターの大きな大きな声援を受けていました。

その後彼はアテネでオリンピックに出場。
ジラルディーノに振り切られちゃったけど、あれが彼を成長させた
のかな。予選リーグ突破して、イタリアを完封してやれ!モニ!

え~ところで(急に落ち着いたトーンで)・・・
彼はサポーターを大切にする選手です。

代表に召集されても出番が無い、、、そんな時にも、試合が
終わった後には必ずスタンド前に挨拶に来ます。

あまりに見所の無い、ゴールも無い試合に呆れたサポーターが、
試合後にやけくそ気味で「もぉ~にぃ~わ!」コールを始めた時、
ベンチで90分を過ごした彼は何のためらいも無くその両手で
サポーターと共に笑顔で「輪」を作ってくれました。

情けない試合をしたからって、全員が無表情で義務的に1周する
だけかと思ってたら、彼だけが「せっかく来てくれたサポーターに
俺ができることは」って考えてくれたんでしょう、きっと。

そう、彼は、サポーターと「和」を作れる選手。

常に満員になるのが当たり前、勝っても負けても黄色い声援が
飛び交う代表戦にあって、最もサポーターを大切にしている事を
感じ取れる選手です。(川口能活選手もそうですね。)

もし彼が出場する機会があったら、僕達はたとえ二人だけでも、
ドイツの地で彼の名を叫びたいと思います。

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「もぉ~にぃ~わ!」

茂庭選手、応援してます。

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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懐かしのUSA

「どのくらい行ってるの?」

「え~っとね、17日間。」

「え?17日も会社休むの???」

昨日は友人の結婚式。
久々に顔を合わせた旧友たちとの会話は
決まってこんな始まりでした。

そりゃそう思いますよね、普通。
そんなに休んで会社大丈夫なの?って。

まあ大丈夫かどうかはわからないけど、
休ませていただきます。
ほんと、感謝してます。
嫌な顔をせず送り出してくれる会社の皆様に。

そんな私の素晴らしい職場には、生粋のドイツファンである先輩が
居ます。
ドイツの車とドイツのサッカーを愛し続ける先輩とは、日々私も
サッカートークに花を咲かせています。

チャンピオンズリーグではバイエルンやブレーメンを応援する先輩。
日本とドイツが戦えば、もちろんドイツを応援する先輩。

そんな先輩が、ドイツ準備を進める私にプレゼントをくれました!!

1994年アメリカ大会のピンバッジです!

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ありがとうございます!

懐かしいですね~USA大会。
バレージのPKのシーンやベベットの揺りかごダンス、たった1試合の
プレーで消えたマラドーナのゴール・・・今もはっきりと覚えています。

先輩は94年USA大会、更にはその前の90年イタリア大会を現地で
観戦しているんです。いいなぁ~。
そのUSA大会観戦時に入手したピンバッチを私にくれたんです。

もちろん、
「ドイツで何か買ってきてね」
というメッセージが込められてるんですけどね。

先輩、もちろんちゃんとお土産買ってきますよ!
お任せください!

バッグに付けて一緒に旅してきます。

 

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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季節はずれの大掃除

 

毎日毎日、せっせせっせと大掃除。
妻にとって一番面倒な準備はコレかもしれません。
出発までにきれいにしなきゃいけないからね。

DVDレコーダーを。

我が家のDVDレコーダーのハードディスクには、
毎日毎日、妻のお気に入りの番組たちが
秩序良く録画され、溜まっていきます。

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ほんと良く働いてくれます。
なかなか見てもらえないのに、毎週毎週ちゃんと録画して、
野球が延長したらちゃんと延長してくれるし。

不在中にワールドカップの試合をできる限り録画するため、
「出発までに撮り溜めた番組を見る」or「DVDにコピーする」
というノルマが妻には課せられています。

当然、すべてを見る時間など無く、片っ端からDVDにコピーされて
行く番組たち・・・。

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本当に全部見るの???
「君たち、本当に見てもらえると良いね」
なんて声をかけたくなります。

そして、番組表の掲載された雑誌も買ってきました!
CSとBSと地上波を駆使して、できる限り録画してやる!

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飛行機の中で見ることができない開幕戦。
裏カードを観戦するので見れないオランダーアルゼンチン。
もちろん自分たちが観戦する日本戦。
大好きなスウェーデンのゲーム。
などなど。。。録らなきゃ、いっぱい録らなきゃ!

いやぁ、ほんと楽しみです。
不在中、我が家で最も働かされる家電は君に間違いない!
頑張ってくれ~!

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聞きたくなかったあの「ニュース」

 

「チケットが入手できず、観戦ツアー中止!」
ニュースでさかんに報じられていました。
母親からも心配の電話が・・・。

そりゃ心配しますよね。
1200人もの人が行けなくなるって聞いたら?
「大丈夫?」って。

一応、チケットは大丈夫です。
一応じゃないか、大丈夫です。

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我が家もチケットが送られてくるまではドキドキでした。
当選メールを受け取ってから待つこと1年以上。
長かったです。ホントに長かった。。。

「来ないねぇ~」
「そろそろだよね~」
そんな日々でした。

思えば第一次販売は最終予選の初めのころでした。
まずは日本が出場権を獲得してホッ。
で、そこからチケットが届くまでの長いこと、参りました。

その間に引越ししたもんで、ちゃんと新しい住所に届くかな
ってのも心配だったり・・・。

なので届いたときは感激しましたよ
ちゃんとチケットが届くまでは信じ切れなかったんですよね。
8年前のフランス大会のこともあったし。

4年前は直前になってチケットを入手したので、
ワーッ\(^-^)/と盛り上がってる間にすべてが終わった
感じだったけど、さすがに今回は違いますね。

なので、チケットが届いてから会社にも正式に休暇願いを出して
晴れ晴れとした気分になったって訳です。

前回の日韓大会よりも分厚くって存在感のあるチケットだって
感じるのは、それだけ待ち遠しかったってことなのかな。

「高く売れるんじゃないの?」なんて言う人も居ますが、
我が家に限ってあり得ません!!絶対にあり得ません!!!
お金では換えられませんからね(^.^)

ツアーに申し込んでいた1200人の方々に、一人でも多く
チケットが行き渡ることを祈っています。
共にドイツを夢見て、楽しみにしてきた「仲間」だから。

 

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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