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闇夜に浮かぶ「白ドーナツ」

今回行った5つのスタジアムの中でも注目度抜群、
ミュンヘンのワールドカップスタジアムについてのお話です。

 
 
 
私の応援するイングランド、次のポルトガル戦に勝てれば準決勝で
ブラジルとフランスの勝者と対戦します。

その準決勝はミュンヘン。
通称アリアンツ・アレナ(リーグ戦での使用名)。
白いドーナツ型のスタジアムです。

このスタジアム、最高なんです。
 
 
 
私たちが今回最も楽しみにしていたこのスタジアム。
コート・ジ・ボワール対セルビア・モンテネグロ戦の観戦で訪れました。

電車を降りたその駅から見えるあの姿。

0629t01.jpg

期待通り、白く光ってる!
まわりに全く建物が無いから、暗闇にどっしりと構える白い光が一層
目立つって訳です。

駅からスタジアムまで歩いていくのが楽しいんですよ。

0629t02.jpg

だんだんと白いドーナツが近づいてくるのが。
「来たよ来たよ、ついに来ちゃったよ!」みたいな。

期待に違わぬインパクト、そして美しさでした。 
 
 
スタジアムは66000人収容。

0629t03.jpg

当日はもちろん超満員。

ぎっしりと詰まった観客席からはフィールドがものすごく近く
感じられ、臨場感溢れまくりの空間です。

0629t04.jpg

サッカーを見るためだけに作られた、雰囲気抜群のスタジアムだと、
ちょっと感動させられました。
 
 
 
この白いドーナツ、外側の白い膜は日本企業の技術が用いられて
いるんですね。
日本人であることに誇りを覚えました。
 

使用チームによってこのドーナツの色が変わるのは有名な話。
 
 
バイエルンミュンヘンのゲームでは赤く燃え上がり、
 
1860ミュンヘンの試合時には青く澄み渡る。
 
そして代表戦開催時には、この日と同じく白く輝くのです。
 
0629t05.jpg

 
 
その色分け、どうやってるの?
ってのが一番の興味だったんですが、意外や意外、単純な仕組みでしたよ。

この写真を見れば一目瞭然。

0629t06.jpg

膜の内側から照らす照明(蛍光灯?っぽく見えますが)に、もともと3本
の電球が設置されていて、その日の色の電球が光るだけ。

この日は白の電球だけがついていて、その横には赤と青の電球が並んで
出番を待っていました。
 
膜の色自体は白のままなんですね。
へぇ~~~って感じでした。
 

確かに外からじっくり見てみると、蛍光灯のような電球の部分が
見て取れます。

0629t07.jpg

他の色も見てみたくなりました。
 
 
 
しかしそれにしても、これだけ多くの人が記念撮影をしたがるスタジアムって
素敵ですよね!
試合を見る以外にも楽しみを提供してるってことですから。

私も「スタジアム」に関係のある会社で働いているので、
お客さんを呼べるスタジアム」、勉強になります!

もちろん僕らも記念撮影しておきました。

0629t08.jpg
 
 
 
今日掲載した写真だけでなく、妻はこのスタジアムを中からも外からも、
電車の中からも撮りまくってました!

何せ、この旅で妻が撮影した写真の数、何と4000枚を超えてます!
ここまで撮ってると、偉いですね、感心します。
私のブログのネタも、その写真あってこそですから。

ドイツに行く機会があったら、絶対におススメです!
キーワードは「ミュンヘンに3色ドーナツあり!」ですぞ。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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