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2006年7月

夏の夜のキャナルコート

東雲の夜はおとなしい。

とても静かで、暑い夏でもどことなく涼しさを錯覚できる街。

Img_4932と言ったら言い過ぎかもしれないが、

特にキャナルコートのS字アヴェニューを歩く夜は、

東京の他の街には無い清清しさが感じられる。

←ココがS字アヴェニュー。

 

Img_4926 管理人BAYの住む建物の中庭には、

ほとんど誰も使わないテーブルセットが

いつも変わらぬ表情で、雨の日も風の日も

住民たちを見守っている。

上層階から見るウッドデッキとテーブルセット

そして少しばかりの緑の光景は、

昼も夜も心を和ませてくれるお気に入り

スポットなのだ。

近くで見ると、実はなんてことないけど(笑)。

 

我が家を訪問してくれる皆様、是非とも夜のキャナルコートを

楽しんでいってくださいませ。

え?もしこれで実際訪れてみたら期待外れだったりして?

その時は、管理人BAYの写真の腕が上がってたってことで(笑

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美濃からのお客様

昨夜から、突然のお客様が来訪されました。

妻のお兄さん一家でございます。

子供3人を連れて昨日はディズニーランド。

私は仕事が遅かったんで、お台場での夕食だけ

ご一緒させてもらいました。

いやぁ、普段は静かな東雲が、朝から賑やかでした。

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風船膨らましてってねだられて、

膨らましたら風船でバシバシ叩かれて、

まあそんな朝も楽しいもんです。

そのあとは遊園地、っていうか私の会社へと。

 

おねぇちゃんは結構乗り物好き。

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何でも平気な顔で乗りたがるのは

お母さん譲りなのかな?

 

 

 

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家族でコースターに乗ろうと思ったら、

弟は身長制限ギリギリで乗れなかった・・・。

身長98cm。あと2cm。。。

また来年来ようね。

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おねぇちゃんが乗っている乗り物を

恨めしそうに見つめる弟。

この姿を見ながら、何もしてあげられない

無力な管理人BAY。

よし!じゃあ姉弟揃って乗れる乗り物に行こう!

ということで、弟の希望もありティーカップに乗車!

 

最初のうちは楽しそうに自らのカップを回しまくる弟。

ところがだんだんと・・・

Img_4833 おねぇちゃんがティーカップを回しすぎて

最初は調子に乗ってた弟の表情が徐々に

固くなっていく。

 

そのうち、カップにしがみつくようになった弟。

それでもかまわず笑顔でまわし続ける姉。

弟の表情の変化に爆笑する父母。

弟は降りてきて開口一番

「酔っ払った・・・。」

だって。

 

とっても楽しい一日でした。

またいつでも来てくださいね~。

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ジョンさんからのメッセージ

田部井ご夫妻へ

サッカーへの愛情深きご両人、本当に特派員おつかれさまでした。去年ご結婚、今回のW杯がハネームーン!
羨ましい限りです。
かの地でのサッカー愛が炸裂したレポートの数々、楽しく読ませていただきました。
これからも熱い視線を互いに、(失礼)そして日本サッカーにそそいでください!特派員企画へのご参加感謝です!

ジョン・カビラ

 

※J-WAVE GMTドイツ特派員ブログより抜粋。 

 

ジョンさん、ありがとうございました!

あまり実感のないまま顔合わせの六本木ヒルズに向かった

あの朝から、この素晴らしい時間が始まり、

貴重な体験をさせてもらい、

周囲の多くの人々にも楽しんでもらい、

そんな素晴らしい時間も今日でおしまい。

 

終わりがあるからこそ、その時間に価値がある。

わかってはいるけど、少し寂しい。

もしかしたらワールドカップが終わることよりも、

この特派員生活が終わることのほうが、寂しいのかも。

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寂しき朝焼け

7月10日の朝が来ました。
雨が降っているわけでも、体調が悪いわけでもないけれど、
寂しさと名残惜しさがいっぱいの、複雑な気分の朝です。

 

 
思えば1年以上前、チケットが当選したところから、
いや4年前にドイツに行こうと決意したところから、
この1ヶ月を楽しみにしてきました。

そして準備を進めていたある日、ラジオから聞こえる
「超、他力本願企画! ドイツ特派員大募集!」

というジョン・カビラさんの張りのある声。

何もわかってないまま六本木に集まり、スタジオで
ジョン・カビラさんと対面したあの朝。

ラジオから聞こえる声とまったく変わらないテンションで
私たちに接してくれたあの朝。

そこからまた一段テンションが高まり、
私たちの特別な時間が始まり、
そして今朝、終わりました。

イタリアが最後までイタリアらしく勝利をもぎ取り、
ジュールリメ杯を子供のような無邪気な笑顔で天にかかげる姿。

わずか数ヶ月の間に二度も「世界一決定戦」に破れ、
わずか数ヶ月の間に二度も「世界の二位」の座をつかんでしまった
ことが、何故か”らしく”見えてしまうティエリ・アンリの姿。

今朝も印象的なシーンの数々が頭の中に残っています。

旅の途中で見た、出会った世界各国のサポーターの姿。
世界の人々をもてなすドイツ中の温かな人々の姿。

この一ヶ月間で考えさせられたことは

「日本らしさ、日本人らしさってどんな姿?」ってこと。

そしてそれは、考えて作り出すものではないんだってことも。
自分たちの歴史と文化に常に正直でありながら、世界の人々と
自然に接することなんじゃないかって。
 
 
今回、大会の運営に関わるスタッフが着用するシャツの背中には、

「A TIME TO MAKE FRIENDS」

という文字が記されていました。
 
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この言葉、とても気に入っています。

J-WAVEの皆様、ジョン・カビラさん、特派員に選んで頂き
本当にありがとうございました。

そして特派員の皆様、皆さんのブログが楽しみで、刺激になって、
ついつい頑張っちゃいました。ありがとうございました。

1ヶ月間、読みつづけて下さった方にも、この場を借りて御礼を。
ありがとうございました。

今は何を見ても、誰を見ても、ありがとう」 と言いたくなる。
そんな気分にさせてくれる、素晴らしい1ヶ月間でした。

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※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋。

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もうひとつの決勝戦!

シュヴァインシュタイガー!
シュヴァインシュタイガー!
ホントはオウンゴールだけど)
シュヴァインシュタイガー!

 
 
ドイツ代表の皆さん、そしてドイツ国民の皆さん、お疲れ様でした。

児玉さんのレポートを読んで、3位決定戦を「小さな決勝」って呼ぶって
初めて知りました。

我が家ではその3位決定戦の当日、「もうひとつの決勝」が上映されたのです。

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このDVDは妻が3位決定戦に合わせて仕入れてきた一品。
 
 
その名も「THE OTHER FINAL
 
 
キャッチコピーは「世界最下位はどっちだ!?」なのです。
 
 
2002年の日韓ワールドカップ決勝戦のその日に、本当に開催された
「もうひとつの決勝戦」のドキュメンタリー。

当時FIFAランク202位のブータン王国と203位の英国領モントセラト。
国際試合の経験がほとんどない両国の対戦なのです。

この試合を機にサッカーを共通語として交流をはかり、互いの文化へも理解を
深めあう、心温まる映像の数々。なかなか良かったですよ、この映像。
 
技術的にはまだまだだけど、サッカーへの情熱では負けていない両国の選手たち。
彼らもきっと世界のどこかで見ていたでしょうか。

すべてペナルティエリア外から放たれたシュヴァインシュタイガーの強烈な
シュートはきっと強烈な印象を残しましたね。

そういえば、TV中継で彼を見ていて気になったことがありました。

試合終了後、ピッチ上で健闘を称え合う選手たちの輪。
この日のヒーロー背番号7にTV中継の担当者が近寄り、おそらくは
インタヴューに彼を連れて行こうと執拗に彼を誘い出す。
 
 
 
しかし、です。
 
 
 
シュヴァインシュタイガーは輪を離れない。
 
TV中継の担当者が何度誘っても、腕をつかんでも、彼はサラッと受け流す。
そして他の選手たちと同じように試合の、そして大会の余韻に浸っている。
 
 
TV中継が続く間、結局彼がピッチを後にすることは、そしてチームメイト
と離れることはありませんでした。
 
これは想像に過ぎませんが、彼は
 
 
「俺だけがヒーローじゃないよ。」
 
 
「もうちょっとの間、みんなと余韻に浸らせてくれ」

 
 
なんて思っていたのかな、なんて思いました。

1ヶ月以上の間、開催国のプレッシャーを背負いながら戦い、喜びと悲しみを
共有してきた仲間とのお別れのときでもあるその瞬間のピッチは、彼にとって
離れ難い空間だったとしても不思議ではないですよね。 
 
 
一見地味なシーンですが、タベイは心を打たれてしまいました。
 
 
バラックのいなくなった今シーズンのバイエルンを
バラックのいなかった今日のような活躍で彼が支える日も近いのかもしれません。

期待してるよ、コブタちゃん。

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※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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カーン登場!上川さん再登場!

オリヴァー・カーンが出場する試合でもあり、
日本の上川さんが主審を勤める試合でもある3位決定戦。
その舞台はシュトゥットガルトなのですね。

 
 
シュトゥットガルトの人々は、ドイツ代表がこの地で試合を行うことを、
日曜日ではなく土曜日に試合をすることを望んではいなかったでしょう。

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これはシュトゥットガルト市内のアディダスの広告。
ドリブルするポドルスキにタックルを仕掛けているのはブラジルのゼ・ロベルト。
きっと決勝戦での対戦をイメージしていたんでしょうね。
 
 
 
でも、3位決定戦はクリーンで派手なゲームが多いのもまた事実。
少し気楽に楽しめるゲームでもあるんですよね。

今大会、想像できないような開催国の重圧を背負って戦ってきた選手達が
どんなプレーを見せてくれるのか、そしてそんな3位決定戦の特質を
十分に承知しているであろう上川さんのレフェリングもまた楽しみです。

ちなみに余談ですが、上川さんはJリーグでは「厳しくてカードをたくさん出すレフェリー」
として有名です。
その上川さんがワールドカップでの日本代表について
「(出場チームで)一番、戦っていなかったと言ったとか。

そして、反則で相手を止めることの多いことも指摘し、
Jリーグの試合でしっかり反則を指摘したい。」
「選手は反則なしで相手を止める技術を磨いてほしい」とのこと。
選手だけでなく、審判が持ち帰る世界基準が再開後のJリーグにどう影響するのか、
実は密かに楽しみです。
 
 
 
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さあ、明日のドイツ代表ではこの2人、出場するんでしょうか?
銀行のウインドウを飾っていたのはバラックとクローゼのフィギュア。
児玉さん情報では微妙なようですね。
 
 

ポルトガルも好きなチームですが、もちろんドイツを応援しますよ!
 
シュトゥットガルトでも他の都市でも、数え切れないくらいのドイツ人に
助けられ、和まされて旅をしてきたことを思い出しながら。

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私達に親切にしてくれたドイツの皆さんに、
そして無邪気に国旗を振り回していたドイツの子供達に、
楽しくて想い出深い土曜日が訪れることを祈っています。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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TOKYOルーレット?

今夜私が帰宅したら、妻が部屋の中でボールと戯れていました。
ボールに遊ばれているようにしか見えなかったのですが、
本人曰く「ジダンと同じやつ、練習してる」とか。。。

そう、ジダンのテクニックの代名詞「マルセイユ・ルーレット
を練習していたらしい!
いやぁ、サッカー少年のようです。

妻も私も仲間内でフットサルをしたりするので、どうやら
その時に披露するのが目標のようですが、果たしてどうなることやら。。。
 
 
さて「マルセイユ・ルーレット」の「マルセイユ」。
ジネディーヌ・ジダンの生まれ故郷ですね。
 
 
私たちも今回の旅の途中で訪れた想い出深い港街です。

港街だけあって、駅の壁が貝や石の埋め込みでできているんです。
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港の最寄り駅の壁もこんな感じで、駅を出る前から期待させてくれます。
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そして・・・
 
 

駅から外に出た瞬間、目の前に港が広がり、潮の香りが広がる素晴らしい街。

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その香りと景色に見とれ、しばらく2人で立ちすくんでいました。
照りつける太陽の陽射しが驚くほど心地良かった。 
 
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港の傍らには取れたての新鮮な魚介類を即売する出店が並び、
都市としての一面と、漁港としての一面が、自然に溶け合う美しい街でした。
 
 
楽しみにしていたのはもちろんマルセイユの魚介料理。
南フランスですから、やっぱ食べておかないとね。
 
 
で、私は大好物の生牡蠣!!!

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う~ん、幸せでした。最高です。
瑞々しくって何とも言えない歯ごたえ!
 
 
 
で、生牡蠣の食べられない妻は指をくわえて見てるだけ・・・
 
 
なはずもなく、ここの目玉でもあるブイヤベース!

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結構ボリュームあったんですが、ちゃんと最後までたいらげた後は
残ったスープをパンにつけて舐めるように完食!

ご馳走様でした。
ホント、おすすめです、マルセイユ。 

 
 
私たちにとって、今回の旅の中で最も印象的だった街のひとつ「マルセイユ」。

ジダンの後継者と目されるフランク・リベリーが所属するクラブ「マルセイユ」。

そして何よりこの日曜日、世界中の視線を一身に集める男の故郷「マルセイユ」。

マルセイユの人々は、どんなスタイルで日曜日を迎えるのか。

青の似合う街、マルセイユが更に青く染まる瞬間が来るのか。

自分の国が、故郷の英雄が、ワールドカップ最後の試合を戦う。
 

考えれば考えるほど、うらやましすぎる!!!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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最高です!

劇的でした。
ドラマティックでした。
これでこそ準決勝!といった感じでしょうか。

 
 
緊張感があって、各選手の特徴も存分に発揮されて、
早朝に起きて見る価値十分の試合でした。
 
最後の最後に勝負強さを見せつけてくれたイタリア代表にも、
開催国としてしっかりと大会を盛り上げてくれたドイツ代表にも拍手です。

 
そしてバラックのワールドカップは終わりました。

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ドイツ国内で驚くほど多かった彼のファン。

ルフトハンザからの贈り物、「ジュール・リメ」は彼の手元には
届かなかったけど、彼は少し休んでからチェルシーの一員として
今度はビッグイヤーを目指すのかな。

ランパードにエッシェンにマケレレにジョー・コールにロッベンに
ドログバにシェフチェンコにバラック!!!
う~~~~ん、チェルシーファンじゃなくても楽しみと言わざるを得ません。 
 

ドイツ代表はベルリンまで辿り着けなかったけど、私が感じたドイツの盛り上がり、
ドイツ人の皆さんのおもてなしは素晴らしいものでした。

今回のドイツ代表、そして印象深いドイツ人の皆さんのことは、きっと深く想い出に
残ると思います。

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ありがとう!ドイツ!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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NAKATAの余韻

実はあんまり驚かなかったんです。
ニュース速報で「中田英寿選手引退」の一報を聞いた時に。

 
 
 
確かに残念です。

ただ今回、彼のプレーを3試合、間近で見ることができたのは幸せでした。

彼のプレーを見て感じるものがあったから。

驚かなかったのは、とても強く感じるものがあったからなのかもしれません。
 
 
ブラジル戦後のブログに散々書かせて頂いたので、今日はおとなしくします。

今夜は何となく、この4年間の余韻に浸る夜なのかもしれません。
 
 
 
そう、明日からはまたワールドカップ。
まだまだ終わらないワールドカップ。
 
 
TVでサッカーの試合は見ないっていつも言ってたヒデ。
今回ばかりは見るのかな?
それともやっぱり見てなくて、毎年恒例の旅に出ちゃってるのかな?

どちらにしても、これからも応援します、中田英寿を。
 
 
そして大切にしようと思います。

NAKATAの文字と背番号7、そしてジョン・カビラさんからのメッセージ、
すべての詰まった青いジャージを。

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※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋 

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TVから聞こえる野太い声

フランス、そしてジダンの動きにも感銘を受けましたが、
私にとって今日はあくまでも「イングランドが負けた日」なのです。

試合後のインタビューでは、ジェラードもランパードも
同様のコメントを残したようです。

「今はまだ何も考えられない。」と。

世界中のイングランドファンが期待していたように、彼らもまた
自分自身に、自国に期待していたでしょう。

ジェラードも、ランパードも、今回が初めてのワールドカップ。
今回のチームがどれだけ素晴らしい選手の集まりだったかを感じていて、
そして2人揃ってPKを失敗してしまっただけに、
同じような気持ちになったのでしょう。
 
 
重みのある、そして正直なコメント。
 
 
4年間がどれだけ長いのか。
今回のチームがどれだけ期待できるチームだったのか。
それを最も正直に表現した一言なのでしょう。

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ドルトムントで会ったイングランドの家族の皆さん。
ブラジルと同じ日に散ってしまって残念だったね。
 
 
 
さて、負けてしまったけれど、試合を見ていて感じたのは、
イングランドサポーターの声援の大きさです
 
 
まるで女人禁制のスタジアムかと思うような野太い声が見事に揃い、
誰もが「イングランドのホームのようだ」と感じてしまう。
これぞサポーターの力ってもんですよね。

やっぱりそうだよな!って思ったのは、主審がルーニーにレッドカード
を掲げたその直後でした。
 
 
明らかに彼らの応援のトーンが一段上がった!のです。
 
 
解説の方も言いました。
「10人のイングランドはこの声援が一人分の力になりますね。」と。

もちろん実際に選手にとってそれだけのパワーになったかどうかはわかりません。
だけど、サポーターとしてできることとしては最高のパフォーマンスですよね。
タイミング、ボリューム、雰囲気、テレビからも十分に伝わる迫力でした。
 
 
 
愚痴っぽくなるので書くのをやめていたのですが、日本戦の時の話。

オーストラリア戦、そしてブラジル戦ともに、日本がピンチになるほどに、
日本応援席は静かになっていきました・・・。

特に初戦、試合終了まであと10分で同点になったあの時、
一部のサポーターを除いた観客席のほとんどでは「落胆」で染まってしまい
「応援」の気を取り戻すまでに少しの時間が必要でした。

そしてあっという間に勝ち越しのゴールを許してしまった後は、
「落胆」の空気が日本応援席を覆い尽くし、自然と湧き上がるオージー達の
歓声でスタジアムは支配されていきました。
 
 
 
「ニ~ィッポン!」
「ニ~ィッポン!」

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一部の人はホントに頑張ってましたよ。
選手を励ますために。すっごい盛り上げようとしてました。
スタジアムの雰囲気を元に戻すために。
僕らも頑張りました、微力ですけど。

だけど、元には戻らなかった。
悔しいです。
 
 
仕方がないとは思ってます。

頭ではわかってるんです。

ワールドカップですから、普段国立や埼玉や横浜で応援しているような
連中ばかりではないって。
チケット手に入らないし、ヨーロッパに行くの金かかるし。

「応援」ではなくあくまでも「観戦」で来ている人もたくさんいるって。

だから「応援者」は声を張り上げて、「観戦者」はカメラを構え、ため息をつく。
それが現実なんです。
「応援」するから偉いわけでもなく、「観戦」する楽しさもわかりますから。 
 
 
ただ悔しくって。
 
私が見に行ったスペインの試合でも、スペインが先制された直後、
スペイン応援席からはド迫力の応援が始まりました。

彼らは「リズム」を共有している。
誰かが歌えば皆が共鳴する。あちらこちらで踊りだす。

自分の国がピンチの時こそ大きな応援で選手を後押しする。
強い国にはそんな文化が根付いているのかなって感じてしまった。

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もちろん応援にはその国の文化が反映されて、その国それぞれに美学がある。
サッカーのスタイルや戦術、選手の個性と同じように。
だから一概にすべてを賞賛するわけではないのです。

何かを批判しているわけでもないのです。
ただ、そんな雰囲気のまま逆転負けを見届けた自分がそこに居たってことなんです
 
 
必要なのは「時間」と「経験」、そしてアイディアなんでしょうね。
 
これから10年、20年と日本サッカーの歴史が重ねられていって、
選手とサポーターの関係もきっと進化していくのでしょう。

歴史の積み重ねと共に日本の「応援文化」のようなものもきっと深くなっていく、
私はそう信じています。
 
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今回、ドイツの地に小さなお子さんを連れてきているご夫婦を何度も見かけました。
彼ら彼女たちが大人になって、その時も日本サッカーを応援していたとしたら、
きっとそれまでの応援の歴史をふまえて、日本文化を反映した応援を繰り広げている、
そう信じたいものです。

ゴールが決まったらみんなで「阿波踊り」とか!?

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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準々決勝の合間に

う~~ん残念!イングランド。
PK負けって、いつも切ない・・・。

と言うか、準々決勝の熱戦を肌で感じている児玉さん、かっきーさんが
うらやましくてしょうがない!!!

 
 
と言うことで、帰ってきてもドイツの余韻消えやらぬ我が家を
彩るワールドカップグッズ特集で対抗だ!

ドイツの想い出グッズ達をどど~んとご紹介!

まずはお約束のマグネット。

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我が家の冷蔵庫の扉には、常にジュールリメ杯が輝いています!

そして何気に隣の国旗マグネット、かわいいんですよ。
出場国が全部わかるんで、後々になって
「そう言えばあの頃はあの国が強かったんだなぁ~」
なんて思うんでしょうか。
 
 
 
続いてはこちら。

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そう、色鉛筆です。

これ、子供へのお土産に良いですよね。
一本一本にもちゃ~んと「2006FIFA WORLD CUP」
そして「GERMANY」って入ってるんです。
それに、何故か3角形の色鉛筆。何だかお洒落です。
 
 
 
そして、日本のスタジアムでもドイツ気分を味わうために、
ワールドカップクッション。

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これで国立がベルリンに、埼玉がミュンヘンに、横浜がニュルンベルグに変わる!?
まあ気分だけ、ね。
 
 
そんでもって実用性No.1はコレ!

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帰ってきてからもTV観戦時にはいつもコレを使ってます。
スタジアムでドリンクを買ったときのカップ。

返却するとお金が返ってくるんですが、せっかくの記念カップ
なんで、我が家では持って帰ってきました。
500ml以上入るんですよ!
 
 
そして実は結構なお気に入りなのがこのチョコレート。

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この表面にいる人たちの写真、ほんと雰囲気出てます。
ワールドカップ開催中の街の雰囲気を。
賑やかさ、面白さ、バラエティ感、そして楽しさがうまく表現されてます。

お土産向きって意味ではこちらの3Dロゴ入りチョコカップ。

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いかにも「ワールドカップ行って来ました」って感じですね。
 
 
 
それからそれから、周囲からのリクエストが最も多かったのが
試合会場でしか買えない「マッチTシャツ」

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我が家分はかろうじて入手できましたが・・・リクエストしてもらった
皆さんホントにゴメンナサイ(涙)
初戦もクロアチア戦も売り切れで買えず。
ブラジル戦も売り切れ寸前で何とか我が家分のみ購入。
皆さんの分は買えませんでした。

そして結果的に一番楽しんでいるもののひとつがコレ!
「サッカーボールパズル!」

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単純にボール型のパズルなんですけど、立体的なパズルって
あんまり経験が無いもんで、楽しいんですよね。

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組み立て途中でだんだん丸くなってくるとキター!って感じで、

1ピース、また1ピース、、、

徐々に徐々に丸くまぁ~~るくなってくサッカーボール。

そしてついに完成!
 
 
 
すると、、、、結構リアル!
 
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準々決勝が始まるまでのつかの間、楽しませて頂きました。

さあこれからブラジルVSフランス戦!

ドイツで見てる皆さんがうらやまし~い!!!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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さあ!ドイツ-アルゼンチン!

いよいよ始まるドイツVSアルゼンチン!
楽しみです。
私の会社のドイツファンの先輩は、仕事中から「緊張する!」って言ってました。

 
 
前節2得点、クローゼとのコンビも良くなってきた
この男、ポドルスキが今日も爆発するのか、
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それともアルゼンチンのニューカマー、メッシが期待に違わぬ活躍を
見せつけるのか、
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それともアルゼンチンの攻撃を司るこの男のショーステージか?
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そしてやっぱりドイツ国民の期待はこの男の肩にかかってるんでしょうね。
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以上、全てケルン駅の巨大な壁画でした。
これ、結構迫力あったんですよ!

駅にこんなことしちゃうドイツ人が大好きです。
 
 

我が家ではスタジアム同様の臨戦態勢を整えるため、

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彼に注いでもらった同じカップにコーラをなみなみと注いで、
さあ!準備万端!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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