« 30 → 31  | トップページ | 中野ブロードウエイ »

その男、クール、かつお茶目。

ジョゼ・モウリーニョBAY家の妻は
モウリーニョが好きだ。

TVに映ると
会話もそっちのけで
彼の一挙手一投足に
釘付けになる。

 

 

Book ジョゼ・モウリーニョ

著者:西岡 明彦,ルイス ローレンス,ジョゼ モウリーニョ
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 
 
先週、世界中が注目したバルセロナとの
大一番を手堅く勝利したチェルシー。

その試合のVTRをBAYが見ていても、
試合そのものにはあまり興味が無さそうな妻。

でも、プレーが途切れてモウリーニョが
アップで映ると「モウリーニョ!」と言って
BAYに巻き戻し再生を要求する。

ロナウジーニョでもなくバラックでもなく、
メッシでもなくシェフチェンコでもない、
そして試合でもなく、妻が見たいのは
ジョゼ・モウリーニョ

そんなモウリーニョに驚かされたのは、
チャンピオンズリーグの後、週末に行われた
プレミアリーグのポーツマス戦。

この日は、なかなかゴールに恵まれなかった
シェフチェンコとバラックという、移籍組の
2人が揃ってゴールを決めるという最高の
展開で勝利したチェルシー。

先日来日したガーナ代表のエッシェンも、
日本で見せた重た~~い動きからは一変。
バルサ戦に続いて圧倒的な運動量で
中盤を制圧していた。
(そりゃそうだよね、わざわざミッドウイーク
 に極東の地まで飛行機乗ってきて、日本相手に
 本気で戦う理由も必然性も無いもんね。)

日本がホームで親善試合を行う理由を考えさせ
られるほど、エッシェンの動きは際立っていた。。。

話は戻って、そんなチェルーシーの試合で、
BAYが驚いたのはモウリーニョの「演技力」。

試合中、ポーツマスの選手が蹴ったボールが
チェルシーベンチ前のタッチライン上をコロコロ
と転がっていた。

ボールはラインを割りそうで割らない。。。

すると、ベンチから勢いよく飛び出した
モウリーニョが、革靴で華麗にトラップ!
そして味方選手に何の躊躇もなくパス!

あたかも「早くスローインしろよ」という
メッセージを伝えるかのように。

いやぁ、ビックリです。
彼がやると、絵になってしまう。

これには審判も呆れ顔。

当然ながらモウリーニョを注意しに行く。

しかし、だ。

彼はそこで、いつもの厳しい顔つきから一転。
お茶目な照れ笑いを浮かべて審判をはぐらかす。

審判も苦笑いをしながらプレーを再開してしまう。

ええっ???それでいいの?
何のおとがめも無し???

そう、何のおとがめも無いのだ。
それは彼がモウリーニョだからなのだろう。

ある意味信じられないが、
ルール違反という事実を、
自然と「微笑ましい出来事」で済ませてしまう、
そんなモウリーニョの表情、そして役者ぶりに
驚かされたひとときだった。

こんなお茶目さとクールさとのギャップが、
女性にはたまらないのかな。

|

« 30 → 31  | トップページ | 中野ブロードウエイ »

蹴魂~Football~」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/142149/3970052

この記事へのトラックバック一覧です: その男、クール、かつお茶目。:

« 30 → 31  | トップページ | 中野ブロードウエイ »