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ドバイ旅行記③「砂漠のドライブ」

Img_71066時起床。
6時半出発。

この広大な砂漠を、
朝の太陽を見ながら
ドライブするために。

 

 

 

 Img_7074

 

 

 

 

6時半にゲストリレーションを訪れると、
外にはすでに今日私たちを砂漠へと誘ってくれる
4×4「ランドローバー」と、操縦士である男性が
待ち構えていました。

初めてのデザートサファリなんで、お手柔らかに
お願いしますね。

なんて思っていたら、こいつら、結構飛ばします。

Img_7100_1  

 

速度メーターで見ると60kmくらいしか出てない。

だけどオープンカーだってことと、砂漠のアップダウン
の衝撃もあって、体感速度は80km~100kmくらい。

「ほんとにその坂、下りちゃうの?」
「ちょっと急すぎないか?」

ってところもお構いなし。

ちょっとしたジェットコースターよりは間違いなく
スリルが味わえます。

こんな頑丈で、かつ柔らかな足首を兼ね備えた車を
作った方に感心します。

Img_7088 

 

ドライバーさんはほとんど英語ができないけれど、
この状況ではそんなこと関係ありません。

キレイな朝日が見れるポイントでは車を一度
停めてくれて、写真を撮らせてくれます。

誰も居ない砂漠の真ん中で、太陽を眺めると
とても心がきれいになる気がしますね。
(普段心が汚れている訳ではないのですが。)

Img_7076

 

途中で昨日一緒に散歩をしてくれたラクダ君たちに
再会しました。

重たい座席を背中から下ろして自由な姿だった
ラクダ君たちは、心なしか昨日より柔和な表情を
しているような気がします。

昨日はありがとね。

 

時に激しいアップダウンを繰り返し、
隣で妻は悲鳴を上げ、

時にまっすぐな道が現れれば、
勢い良く加速して風を切り、

とにかく気持ちよいドライブが堪能できます。

まだ早朝なので思ったより涼しくて、
風を切るので半袖一枚では寒いくらい。

ちゃんと上着も持ってきて正解でした。

Img_7132

  

  

途中、フルデザート部分でドライバーさんに頼んで
一度停めてもらいました。

せっかくなので写真も撮りたいし、
このきめ細かな砂の感触も楽しんでおきたいから。 

 

広大な砂漠の中で、少し見晴らしの良い高台から
360度のパノラマを楽しむ。

なんて贅沢で、なんて素朴で、スケールの大きな時間
なんでしょう。感動します。

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車と、自分たち以外に生命のあるものと言えば、
砂漠でも力強く生き抜いている小さな花と、
時折猛スピードで走り抜ける鹿の群れと、
そして、、、こいつ。

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何の虫かはわからないけど、こんなとこでどうやって
君は生きているんだろうか?

それでも彼の通った道には小さいけど確かな足跡が
残っている。

間違いなくこの砂漠で最も小さくて細かい足跡。

きっと東京でこの虫を見かけても毛嫌いするだけだけど、
ここで見ると可愛らしくて微笑ましい。

一歩一歩進んでいくのを応援してあげたくなってしまう。

Img_7127  

 

 

 

 

 

 

  

大人2人で1時間、300Dhs(約9,000円)。
ホテル「バブ・アル・シャムス」で申し込み。

これが高いと感じるか安いと思うかは人それぞれでしょう。

でも間違いなく私たちにとっては高くない時間でした。

何も無い砂漠の真ん中で背伸びをして、歌を唄い、
砂の感触に感動する。

どうってことのない事ばっかりなんだけど、
それがとても新鮮で価値のあることに感じる。

もしドバイに来る機会があれば、是非砂漠をドライブすることを
オススメします。

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魅国~Dubai!~」カテゴリの記事

コメント

それはかなり安いぞ!!!!
帰りは 砂漠マラソンでお願いします。

投稿: morita | 2007/03/22 21:57

>moritaさん
コメントありがとうございます!
10分走ったところで、もうすでにホテルの方角がわからなくなってました。
もしマラソンしたら、最初は砂の感触が楽しそうですが、ゴールが見えずに途方に暮れていたでしょう・笑。

投稿: BAY | 2007/03/24 04:24

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