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キリンカップ2007!

20070413_5ジーコの頃は
いつもホーム、
いつも首都圏
で試合があった。

でも今は・・・。

これが当たり前なのだが、オシムはホームに
こだわらない。

首都圏にもこだわらない。

だから今まで程には、フル代表の試合をライヴで
観戦できる機会は多くない。

貴重な貴重な首都圏開催がやってくる!

今年のキリンカップの対戦相手が、
モンテネグロコロンビアに決まった。

う~ん、渋い。

渋いけど、なかなか骨のある、戦いがいのある相手だ。
相手がベストメンバーで来てくれたら、そりゃ楽しみ。
(この時期にベストメンバーは難しいだろうけど。)

コロンビアも気になるけど、やはりどうしても、
モンテネグロ代表に興味を持ってしまう。

2006年にセルビアと分離独立を果たし、
代表チームは独立以来、まだ1試合しか国際試合を
戦っていない。

その2試合目が日本でのキリンカップになるのだ。

BAYはドイツワールドカップで、セルビア・モンテネグロの
試合を見た。

グループリーグ最終節、対コートジボワール戦。

会場はミュンヘンのアリアンツ・アレナ

オランダ、アルゼンチン、そしてコートジボワールに
セルビア・モンテネグロ。

俗に言う「死のC組」は、順当に伝統のある強豪2カ国が
決勝トーナメントへと駒を進め、セルビア・モンテネグロに
とってもコートジボワールにとっても、最後の試合だった。

ただ、セルビア・モンテネグロにとっては、ドイツワールドカップ
最後の試合であるだけでなく、国として最後の国際試合だった
のである。

そんな歴史的な試合を、偶然にも観戦できたことは、
今も心の中に深く想い出として残っている。
(当日の観戦日記はこちら

彼らが最後の試合を、消化試合とせずに前向きに戦い、
そして魅力的な試合を見せてくれたことを覚えている。

代表チームも当然ながら解体され、
かつてミランで天才的なプレーを披露していた
デヤン・サビチェビッチがサッカー協会会長に就任、
新しい国の新しい代表チームが始動している。

何だかとても、感慨深いものがある。

もちろん日本に勝って欲しいけど、
どうしても、いろいろと考えてしまう。

モンテネグロ国民は、遠く日本に遠征する自国の
代表チームを、どうやって応援しているのか。

新しい代表のユニフォームを、みんなで着ているのか。

これから歴史を1ページずつ書き加えていく代表チームを、
日本代表の次に応援してあげたい。

平日だけど、静岡まで行っちゃおうかな・・・なんて
思わせるほど、BAYにとって興味深いマッチメイクだ。

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