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AFCアジアカップ2007開幕!

200707091743000ついに、
待ちに待った
アジアカップが
開幕した。

公式戦の緊張感は
やっぱりたまらない。

 

 

BAYは自分の中でのアジアカップモードを高めるために(?)、
駅の売店でサッカー専門新聞『ELGOLAZO』を買った。

このピンクの専門誌を電車で読んでいる人を見かけると、
「あぁ、この人もサッカー大好きなんだな」と思って、
話しかけたくなってしまう。

週3回発売のこの新聞、リアルタイムの情報であることはもちろん、
とてもよく取材されているし、読みやすい紙面が作られている。

選手に対する評価やバックグラウンドの解説なんかも、
とても説得力があるものが多く、BAY個人的には130円という値段が
とても安く感じるくらい、価値のある新聞だと思っている。

「Number」を真似したような形ばかりのスポーツ雑誌などが
増える中、こういう骨のある専門誌が長続きしてくれると良いな、と思う。

 

で、アジアカップ。

日本の初戦はご存知の通り、残念な形での引き分け。

日本の初戦について語る前に、前日にオーストラリアの初戦を見た。
彼らの初戦はひどかった。

BAYが灼熱のカイザースラウテルンで見た、あの魂のこもった
素晴らしいチームの影はそこには無く、
決して強くなかったオマーン相手に手を焼いていた。

幸運と底力で引き分けに持ち込んだものの、
負けていてもおかしくない、そんな初戦だった。

やっぱり初戦は難しいと言えばそれまでだし、
オーストラリアとしても、ワールドカップの初戦(日本戦)ほどには
準備をしていなかったのだろうし、
気合もそこまでじゃなかったのだろう。

 

日本が本当に優勝・3連覇を目指すとすれば、
やはり精神的にもピークは先に持っていかなければならない。

初戦からフルパワーで、MAXなテンションを1ヶ月維持するのは
難しいだろう。

だからBAY個人としては、例えば素晴らしい試合内容で3-0や4-0で
カタールに勝ったりすると、逆に怖いなと思っていた。

気合やハードワークで、最高のパフォーマンスを初戦に出してしまうと、
長丁場で最後まで持たないパターンというのは、
世界の競合国どこにでも起こりやすい現象。

だから、内容はそれなりにあって、結果はいまひとつな初戦。
終わってみればこれで良いのかもしれない。

言い換えれば、初戦から決勝まで相手を圧倒して勝つほど、
日本は強くないのだから。

(正直、最高なパフォーマンスを見せる相手は、
 イランか韓国かオーストラリアであって欲しい。)

少し気になったのは、右サイドの加地。

もっと強引に行って欲しかったし、彼ならそれができるはず。
1対1になったとき、中にパスをする場面が目立った。

ここ数試合、特にアジア相手では駒野が縦に突破するシーンが多く、
それと比較している部分もあるけど、もともと加地は世界相手でも
走り負けないプレーを見せていただけに、アジア相手ならもっと
できるんじゃないかっておもった。

次戦の相手UAEは、この日のカタールよりは前に出てくるはず。

何度も何度も右サイドをえぐり、繰り返しゴール前にクロスを供給する、
いつもの加地が見たい。

 

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