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目の前にある「誇り」

中田英寿誇り

本を読んだ。

ひさびさに
ちゃんと読書した。

面白い、
中身の濃い
一冊だった。

 

BAYはそんなに読書をする方ではない。

と言うより少し苦手。

電車の中で読書していても、すぐに睡魔が
襲ってきてしまう。そして負けてしまう。

いつでもどこでもすぐに寝れてしまう
睡眠大好きのBAYにとって、読書は難しい
習慣のひとつなのだ。

そんなBAYでも、さすがにこの本は寝ない。

内容が濃いってこともある。

ドキュメンタリーでありながら時間の経過が早い。

焦点を当てた部分以外は決してもったいぶらずに
状況の描写も最小限にしてテンポ良く進んでいく。

ただそれよりも何よりも、
ここで書かれている内容の中でいくつかを、
中でもドイツワールドカップに関しては大部分を、
自分の目でリアルに見ているから面白いのである。

あの日あの時どれだけ暑かったか、
あの日あの瞬間、どれほど失望した雰囲気が漂ったのか。

それを自分で感じているからこそ、今この本を読むと
自分自身の回想録としても楽しめる。

中田英寿がベルマーレに居た頃、滅多にない
ベルマーレの試合のTV中継に見入っていた。

ペルージャに移籍が決まった時、中田が見たくて
スカパーに加入したのを今も覚えている。
(今は亡き光通信のHIT SHOPで・・・)

デビュー戦となったユベントス戦での2ゴール、
深夜に一人暮らしの部屋でガッツポーズをしたのは
きっと自分だけではないはず・・・。

豪雨の中、仙台のピッチに散った中田英寿を見て
ドイツに行きたいって思ったことも、鮮明に覚えてる。

いろんな場所でいろんなタイミングで、
彼の出るゲームを生で見てきたから、
読んでいて納得させられることがあまりにも多い。

ドイツに行ったひと、
ドイツには行けなかったけど中田英寿を見てきたひと、
読んで損はないと思う。 

読んで色んなことを感じたけど、
ひとつ思ったのは、

日本代表のジャージーに「7」と「NAKATA」をつけて
ドイツワールドカップを観戦して良かったなってこと。

最後に・・・本を貸してくれたYさんありがとうございます。
入院中ならきっとすぐに読み終わっちゃうのでしょうね(笑)

Book

中田英寿誇り

著者:小松 成美
販売元:幻冬舎
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