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北京への18人

サッカー北京五輪代表の18人が発表された。

失うものの無い日本だから、
例え批判されたとしても、
これくらい思い切った選考でも理解できる。

北京五輪代表の18人は発表と共に驚きを生んだだろう。

■GK:
18. 山本 海人
    YAMAMOTO Kaito       1985.07.10  188cm/78kg  清水エスパルス

1. 西川 周作
    NISHIKAWA Shusaku    1986.06.18  183cm/79kg  大分トリニータ

■DF:
4. 水本 裕貴
    MIZUMOTO Hiroki      1985.09.12  183cm/72kg  京都サンガFC

5. 長友 佑都
    NAGATOMO Yuto        1986.09.12  170cm/65kg  FC東京

6. 森重 真人
    MORISHIGE Masato     1987.05.21  179cm/72kg  大分トリニータ

13. 安田 理大
    YASUDA Michihiro     1987.12.20  173cm/65kg  ガンバ大阪

7. 内田 篤人
    UCHIDA Atsuto        1988.03.27  176cm/62kg  鹿島アントラーズ

3. 吉田 麻也
    YOSHIDA Maya         1988.08.24  186cm/78kg  名古屋グランパス

■MF:
16. 本田 拓也
    HONDA Takuya         1985.04.17  177cm/70kg  清水エスパルス

12. 谷口 博之
    TANIGUCHI Hiroyuki   1985.06.27  182cm/73kg  川崎フロンターレ

10. 梶山 陽平
    KAJIYAMA Yohei       1985.09.24  180cm/77kg  FC東京

2. 細貝 萌
    HOSOGAI Hajime       1986.06.10  177cm/64kg  浦和レッズ

8. 本田 圭佑
    HONDA Keisuke        1986.06.13  182cm/74kg  VVVヘンロ(オランダ)

14. 香川 真司
    KAGAWA Shinji        1989.03.17  172cm/63kg  セレッソ大阪

■FW:
9. 豊田 陽平
    TOYODA Yohei         1985.04.11  185cm/79kg  モンテディオ山形

17. 李 忠成
    LEE Tadanari         1985.12.19  182cm/74kg  柏レイソル

11. 岡崎 慎司
    OKAZAKI Shinji       1986.04.16  173cm/70kg  清水エスパルス

15. 森本 貴幸
    MORIMOTO Takayuki    1988.05.07  180cm/73kg  カターニャ(イタリア)

BAYもこのチームをずっと見てきた。
1万人しか入らない国立での試合にも駆けつけた。

だからそれなりに愛着がある。

当初からこのチームを支えてきたメンバーは
梶山・西川・水本・山本にW本田くらいだ。

W青山が、柏木が入らなかった事は単純に寂しい。
伊野波だってずっと支えてきた一員だった。

以前はずっと平山相太のチームだった。
そして攻撃の中心はいつも水野と家長だった。

だけど、18人しか連れて行けないのだから、
そして格上とばかり戦うのだから、
しかも本番までもう1ヶ月を切っているのだから、
今の時点でコンディションが良く、
試合でパフォーマンスを発揮できている選手が
選ばれるのは当然と言える。

しかも試合は8月の暑い時に、
暑い中国で開催される。

内容と結果の伴うサッカーなんてできっこない。

だから現実路線で行くべきだって思ってた。
(それだけに、ペースをコントロールできる遠藤の
 病欠は何より痛いが・・・。)

外れてしまった常連組の中で、青山直だけはちょっと
気にかかる部分がある。

それはこのチームが点を取れない時にはいつも
彼がセットプレーから点を取って助けてくれていたってこと。
そう、フル代表での中澤のように。

きっと北京でもそう簡単にはゴールを奪えないはず。
今回の代表のメンバーを見ても、
個人技でゴールを奪う可能性を秘めているのは
森本のスピードと本田圭のFKくらいだ。

だから泥臭く、粘り強く戦って、勝ち点を拾うしかない。
でもそれが可能になるだけの、条件的メリットは日本にある。

 

いつの時も、メンバー選考は波紋を呼ぶ。
順当なメンバー選考ほど、チームは盛り上がらない。

これだけ常連組を外せば、監督だって色々言われることは
わかっているはず。

結果が出れば賞賛されるし、負ければ選考ミスだと言われる。
単純だけどその繰り返しなのだ。

反町監督の挙げた選考ポイントは、
(1)日常生活の姿勢 
(2)メンタリティー 
(3)団結心 
(4)スペシャリティー 
(5)フレキシビリティー 
(6)ケガに強い 
(7)戦術理解度 
(8)フィジカル、パワー 
(9)ゲームフィーリング 
(10)伸びしろ

だそうだ。

特に(2)や(9)が重視されているのはよくわかる。
だけど注目すべきは(10)。

本番まで1ヶ月をきっているのに、
いまさらそんなことを言っている国なんて、たぶん無い。

それくらい、日本が勝ち進むのは厳しいって、
監督自身が自覚しているのだ。

だからこそ、注目したい。
どう闘ってくれるのか。
戦うだけじゃなく、闘って欲しい。

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