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ツール2008

BAYにとって”7月”とは、
毎年のことながら『ツールの夏』を指す。

今年は主役不在で若干の寂しさがあるけれど、
それでもやっぱり面白い。

 

今年はプロローグ無しでいきなり第1ステージから
スタートしたツール。

毎日『J-SPORTS』にかじりついて見ています。

昨年もドーピングスキャンダルで揺れたツール。
前年王者が出場停止で開幕を迎え、
総合トップの選手がレース中に解雇されたり、
優勝候補No.1選手がドーピングで失格になったり、、、
本当に色々ありました。

そんな中、結果的に優勝したからではなく、
その積極的な走りが魅力的だった
スペインのアルベルト・コンタドール。

08年ツールは絶対にコンタドールの連覇を応援しよう!
と07年ツール終了前から決めていました。

それが・・・

残念ながらコンタドールはツールにいない

スポンサーあってのチーム。
チームに所属してこそのプロツール。

ルールだから仕方ない。
レギュレーションには逆らえない。
そんなことはわかってるけど、
あまりにも寂しすぎる。

コンタドールはもちろん、
フロイド・ランディスももちろんいない。

過去の優勝者はゼロ。

ヴィノクロフもいない。
ラスムッセンもいない。
ライプハイマーもクレーデンも走っていない。

でも、スポーツとは何でもそうだけれど、
主役が居なくなれば誰かが主役になる。

主役の座が見えてくれば、力が増す選手も居る。
それまでキャラクターが出てこなかった選手も、
だんだんと見えてくるようになる。

 

今年は序盤の平坦ステージから、
例年に無く落車によるアクシデントが多く、
有力選手間にも差がつき始めている。

遅れを取り戻そうと、前半から動きが活発になるだろう。
まして大本命不在のレース。
誰もが一発を狙っている。

見ている方にとっては、実は面白いレースなのかもしれない。

今日は個人タイムトライアル。
序盤戦最大の見せ場だ。

 

しかしそれにしてもヨーロッパの人々が羨ましい。
6月はEUROに熱狂し、
7月はツールで盛り上がる。

いつか必ず行ってやる、ツールにも。

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