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豊洲な理由①

2009052411280000今回、BAYの両親も
豊洲に引越します。

親子3世代で住む
この街に、
なぜ決めたのか。

ひとつだけではない
その理由を、
少しずつ皆様に
お話していきたいと
思います。

 

 

 

 

まずひとつめは、”水辺に住む”ということです。

上の写真は、両親が住む部屋からの眺め。
両親の部屋は川幅の広~い、運河沿いにあります。

日当たりも良くって、本当に心の和むところです。

ちょうど写真の右奥にタワーマンションが建ち並んで
見えていますが、
そこはBAY家が先日まで住んでいた
東雲キャナルコートなのです。

この、目の前に広がる運河を眺めていると、
ボートが通ったり、屋形船が通り過ぎたりと、
とてものどかで、あったかさを感じることが出来ます。

水が流れているっていうことは、
常に動きがあるってことで、
心が洗われる作用があるように感じます。

何も考えずにただぼ~っとしていたくなるような、
そんな光景が窓一面に広がっています。

そう、年寄りにとってはとても良い環境ですね。

 

そしてBAY家の新居も、
両親ほどではありませんが、運河に面しています。

東雲に引っ越した直後も毎日運河を眺めていましたが、
その後運河とBAY家の間にタワーマンションが・・・。

今回はそんな心配はありません。
ダイレクトに運河に面しているので、
BAY家も毎日、水面に反射する太陽の光を感じられるのです。

”水辺に住む”というのは、絶対条件ではありませんでした。

でも、結果として水辺に住むことになったのは、
BAY家の運命なのかな、という気もしています。

妻は岐阜の山奥、本当に水のきれいな清流のほとりに
生まれ、育ちました。
水とは切っても切れない生活を送ってきたのです。

そこに生まれ育っていないBAYでさえも、
あの清流を感じることで、故郷を感じることができるほどに、
自然で美しい水が流れる村なのです。

 

そしてBAYも、小学生時代の大半を川沿いで過ごしました。
決してきれいな水ではないけれど、
引越を繰り返したBAYにとって、そこは最も思い出深い家でした。

自宅の庭でボール遊びをしていて、
幾度と無くボールを川に奪われました。

台風が来ると川が増水し、
時には床上浸水まで経験し、
飼っていた亀が川に帰っていったこともありました。

 

”水辺”といっても色々あるけれど、
水が人間にもたらしてくれる不思議な作用みたいなものを、
無意識のうちに求めていたのかもしれません。

部屋の外に広がる水面を見て、
直感的にほっとする感覚が、
BAY家にも両親にもあったのでしょう。

実際に部屋を決めて、引っ越した今も時折、
『窓の向こうに水が見えるって、いいね。』なんて
会話をしています。

きっときっと、これは運命だったのでしょう。
”水辺に住む”ということが。

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