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水のある生活

2009052411280001BAYの両親が
豊洲に引越して
一週間が過ぎました。

「快適shine」 と言わせる
一番のポイントは、
”水”かもしれません。

両親の部屋は運河に面しています。

それも、かなり幅の広い運河です。

見たところ、対岸まで50m以上はあるでしょうか。

 

リビングでくつろいでいて、
ふと窓の外に目をやれば、
そこには常にゆっくりとした水の流れがあります。

いつでも変わらず同じ量の水たちが、
毎日悠々と流れていきます。

 

夜には屋形船が通ります。
週末ともなれば、
日に何隻も何隻もの屋形船の光が、
お台場に向かって進み、
数時間後には戻っていきます。

休日にはボートやクルーザーが通り、
賑やかな雰囲気を醸し出します。

 

これだけ前が開けていて、
そして和かで穏やかな光景が広がっていることに、
両親はとても大きな価値を感じています。

これまでどちらかと言えばお向かいとの距離が短く、
昼間でも窓を全開にして過ごすことの少なかった
両親にとっては、
とても価値のあることなのでしょう。

確かに、
訪問者であるBAY自身も、
ついついボ~っと窓の外を眺めてしまう時があります。

ただいつもと同じように水が流れ続けているだけなのに。

 

2009052411280000

「毎日、
水を見ながら
暮らせるのがいい。」

そう語る母親は、
いまのところ
豊洲での新生活を
満喫しているようです。

これから少しずつ、
この辺りを散策して、
詳しくなるのでしょう。

色んな道を歩いて、
色んな店に入って、
たまには失敗する
こともあるでしょう。

 

 

でも、帰ってくればいつも、
水のあるこの穏やかな生活が待っている。

両親にとっては、
それが最高に価値のあることなのかもしれません。

若者にとって価値のある便利さや最新型の設備など、
この世代にとっては大した価値を生みませんが、

太陽の温もり、水の穏やかさ、風の爽やかさ、、、

そういった自然がもたらす普遍の要素を
どれだけ生活の一部として感じられるかが、
毎日の快適さに大きく影響してくるのでしょう。

自分たちの引越以上に勉強になった、
そんな今回の両親の引越でした。

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