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23人はどうなる?

2010041918030000

「日本代表」23人はこれだ!というタイトルよりも、

日本代表が見当たらない

という厳しくもストレートなコピーに惹かれて、購入。

※この記事は超~~~~~~~~長いので、
 お時間のあるときにお読み下さい。

※サッカーや日本代表に興味のない方にはオススメしません。
 専門的知識を持ちすぎている方は読まないでください(笑)。

 

4年に一度のワールドカップ、
日本代表メンバー発表の時には、
一般のニュースでも大きく取り上げられ、
巷でも大きな話題を呼ぶことになる。

今回は、尚更だろう。

ここまで悲観的に見られている現在の代表チームだから、
誰を選んでも、
誰を選ばなくても、
文句の言いどころは山ほどある。
絶対に、どんなメンバー構成でも批判が噴出するはず。

だからこそ、注目したい。
メンバー選びにも、選ばれた選手達のパフォーマンスにも。

「久保→巻」以外の選出については大した話題にならなかった4年前。

そこで選ばれた選手達が内部分裂を起こし、
何とも消化不良なゲームを繰り返してしまった、
あの灼熱のドイツを、
BAYは嫌と言うほど鮮明に覚えているから。

だからメンバー選びの段階から、
国を挙げて議論が巻き起こる方が良いと思っている。
その方が、
選ばれた選手達に必死さが生まれてくると願っているから。

 

ということで、ひさびさにサッカー雑誌を購入。

サッカーマガジンが現時点で予想する当確16人は、

GK 楢崎正剛
GK 川島永嗣

DF 中澤佑二
DF 田中マルクス闘莉王
DF 内田篤人
DF 長友佑都
DF 駒野友一

MF 中村俊輔
MF 遠藤保仁
MF 本田圭佑
MF 長谷部誠
MF 稲本潤一
MF 松井大輔
MF 阿部勇樹
MF 今野泰幸

FW 岡崎慎司

という顔ぶれ。
まぁ、納得である。

というのは、
このメンバーが選ばれることに対して”納得”しているのではなく、
今までの実績や各大会・親善試合への選考を見ている限り、
確かにこの16人は固そうだな、と思うのである。

”予測”としての納得性である。

 

23人-16人 = 残り7人。

おそらくはGKが1。
フィールドプレイヤーが6人、となるだろう。

もちろん、まず23人ありきではなく、
最終的なコンディション、フォーメーション、相性なども含めて
3試合の戦術が考えられ、
そこに当てはまる23人が選ばれる訳で、
この時点で予測するのは難しい。

しかしながらサッカーマガジンは、
「南アへはこの23人を連れて行け!」と題して、
この残り7人を提言している。

GK 西川周作

DF 槙野智章

MF 小笠原満男
MF 石川直宏
MF 中村憲剛

FW 興梠慎三
FW 森本貴幸

BAY個人としては、かなり同意できるポイントが多い。

MFには相手と戦う意思を持った選手を入れて欲しい!
と思っているBAYにとって、小笠原・石川は同意度◎である。

そしてここまで来ると個人の力で勝負するしかないと思う
FW陣には、コンビネーションなんて期待できなくても、
是非とも森本を!と思っている。

それから、若くて明るいムードメーカー的な存在を、
次の世代を引っ張れる可能性を持った存在を、
と思っているので、槙野にも同意したい。 

この23人をまとめると、

GK 楢崎正剛
GK 川島永嗣
GK 西川周作

DF 中澤佑二
DF 田中マルクス闘莉王
DF 内田篤人
DF 長友佑都
DF 駒野友一
DF 槙野智章

MF 中村俊輔
MF 遠藤保仁
MF 本田圭佑
MF 長谷部誠
MF 稲本潤一
MF 松井大輔
MF 阿部勇樹
MF 今野泰幸
MF 小笠原満男
MF 石川直宏
MF 中村憲剛

FW 岡崎慎司
FW 興梠慎三
FW 森本貴幸

となる。

MFが多くてDFとFWが少ない極端な人数構成だが、
今野・阿部がDFの控えとしてもカウントできることや、
フォーメーション的にFWよりも”アタッカー”が必要で、
そこには石川や松井、本田を当てはめようとしていることから、
こういった構成になるのだろう。

ポジションに当てはめてみると・・・

              楢 崎
              川 島
              西 川

内 田    中 澤       闘莉王    長 友
(駒野)   (阿部)       (槙野)   (今野)
   

        長谷部       遠 藤
        (稲本)      (小笠原)

 中村俊         本 田        松 井
 (石川)        (中村憲)       (興梠)

              岡 崎
              (森本)

といったところか。

もちろん、複数のポジションをこなせる選手が揃っているので、
阿部・今野・駒野・中村憲・興梠といったあたりは
違ったポジションのバックアップとも解釈できる。

で、このメンバーから漏れている有力どころを思い浮かべてみると・・・

常連組では・・・
FW 玉田圭司
FW 大久保嘉人

若手では・・・
MF 香川真司
FW 平山相太

そして以前に代表に名を連ねていた、
あるいは「呼ばれたり、呼ばれなかったり」の人たちは・・・
DF 徳永悠平
DF 岩政大樹
MF 小野伸二
MF 山瀬功治
FW 田中達也
FW 佐藤寿人
FW 前田遼一

といったところ。

岡田さんはやはり玉田、大久保は切らないのでは?
フランス大会でも呼んだ小野伸二を最後に加えるのでは?
お気に入りの山瀬が滑り込むのでは?

と、名前を見るだけでも様々な憶測が生まれてくる。

 

本番まであと2ヶ月。

いくら調子が悪いからと言って、
今から急に戦術を変えて結果が出せるほどの力も日本には無いと思う。

ここまできたら、岡田さんの”コンセプト”とやらに賭けるしかない、
と、後ろ向きだけれどもそう思う。
ゴール前で横パスばかりつないでシュートを打たずに
サポーターをヤキモキさせてくれたチームだけど、

その”パスを繋げる”ことで相手をイライラさせて、
相手を自滅に追い込むようなシナリオに期待したい。

ただ、現実問題として強い相手に暑い南アフリカで、
キレイにダイレクトパスを回して勝てるほど甘くはないはず。

となれば期待はセットプレー。

セットプレーを上手に蹴る選手はたくさん居るけれど、
そんなのはフィールド上にひとりでいい。

そもそも残りはセットプレーを獲得できる選手が必要なのだ。
それは、ゴールに向かう選手、勝負を挑む選手。

多少わがままでも、強引でも、失敗が多くても、
見ている側が納得できるのは、そんな選手を加えたチームなのでは?
と、最近強く思う。

ということで、かなり長くなったけど、
現時点での
「BAYが選ぶ、南アで闘って、戦って欲しい日本代表23人」。

 

GK 楢崎正剛
GK 川島永嗣
GK 西川周作→川口能活

DF 中澤佑二
DF 田中マルクス闘莉王
DF 内田篤人
DF 長友佑都
DF 駒野友一
DF 槙野智章

MF 中村俊輔→平山相太
MF 遠藤保仁
MF 本田圭佑
MF 長谷部誠
MF 稲本潤一
MF 松井大輔
MF 阿部勇樹
MF 今野泰幸
MF 小笠原満男
MF 石川直宏
MF 中村憲剛

FW 岡崎慎司
FW 興梠慎三→田中達也
FW 森本貴幸

コンディションが整えば、だが、GKに川口。
控えでもチームを鼓舞できる存在でもあるが、
格上の相手にシュートを打ちまくられる試合ならば、
いまだに日本最高のGKじゃないかと感じる。

格下相手にイージーミスが多いのも川口だが、
大舞台で”神懸かりモード”に突入することがあるのもまた川口。
今回の日本代表、それくらいのモードに入らなければ勝てないでしょ。

そして、俊輔と遠藤の2人は要らない!とBAYは思っている。
2人とも今のコンディションから完璧に回復しなければ、
コンディションが悪い方は外しても良いのでは?と。
(もし2人とも今のままコンディションがイマイチなら、
 その時は2人とも外しても良いと思っている。
 フランス大会直前でカズを外した岡田さんには、その度胸がある、
 と信じている。)

コンディションが互角なら、遠藤を選ぶ。
遠藤-俊輔の組み立てよりも、
遠藤の組み立て-本田のフィニッシュ、に賭けたい。

そして、田中達也と平山相太。
脆さと弱さも目立つ2人だが、相手が嫌がる長所もある。

特に田中達也のシュート意識の高さは、
短い時間でも、強い相手でも可能性を感じさせてくれる。

              楢 崎
              川 島
              川 口

内 田    中 澤       闘莉王    長 友
(槙野)   (今野)       (阿部)   (駒野)
   

        長谷部       遠 藤
        (稲本)      (小笠原)

 石 川                     岡 崎
 (中村憲)                   (松井)
           本 田
          (田中達)
                  森 本
                  (平山)

 

とにかく耐えて守って闘って、
カウンター気味に攻めるときには松井・石川・田中達といった
アタッカー陣がドリブルで勝負を仕掛ける。

止められても止められても仕掛けて闘って、
ちょっとのスキが見えたらとにかくシュート!

こぼれ球を岡崎が狙う、森本が詰める。

もしくは仕掛けて仕掛けて、何回かに1回、FKを得る。
あとは本田と新しいボールに、ただひたすらに頼む、祈る。

 

サッカーの話を書き始めると、
ど~しても長くなっちゃう。

これ、もしかして史上最長ブログ???

最後にひとつ。

加地よ、戻ってきても良いのでは??? 

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