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かすみがうらマラソン

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フルマラソン翌日。
足のケアのために湿布を貼って過ごしていたら、
次女がそれを真似して足に白い紙を貼ろうとしている。

それ、コーヒーを沸かすときのフィルターだから
どう頑張っても貼れないんだけど・・・。

有名かつ人気のマラソン大会
「かすみがうらマラソン」に初参戦。

ボストンマラソンでのテロがあったので、
警備も強化されてピリピリした雰囲気かな?と思いきや
そこは茨城の穏やかな空気のまま、
かえって安心してレースに臨めました。

が、この日は4月とは思えない寒さ。
そして冷たい雨rain
スタート準備していたときの気温はわずか3℃typhoon
公式記録では5.2℃となっていましたが、
体感温度はもっと低かったはず。。。bearing

結局、スタートからゴールまでず~~~っと雨。
ま、42kmも走れば、雨なんて気にならないのですが、
北からの風もそれなりに吹いていたので、
「冷たいな~」とは思いながら走っていましたrun

初めてのかすみがうらマラソン。
コース幅こそ広くないものの、
急なアップダウンもなく、
地元の住民からの声援goodもあり、
ほのぼのとした雰囲気の素晴らしいレースで、
人気になる理由がよくわかります。

コンディションが良ければ3時間30分くらいで
走りたいな、と思っていたのですが、
気温と雨とを考えて、
この日は3時間40~45分を想定してスタート。

スタートを待っている間こそ寒さに震えていましたが、
走り始めてみれば、やはり寒さは気にならないもの。

寒さの影響と言えば、
スタート直前にもトイレに駆け込んだのに、
レース中もトイレに2回行った事くらいで、
あとは自分なりのペースで走れました。

結局、3時間37分でゴール。
ほぼほぼ想定通りで満足のいく結果でしたscissors


ところがsign03

レース後に悲劇は待ち構えていました。。。

ゴールしてすぐに体が冷えていくのを感じたので
一目散に荷物預けカウンターへ。
すると、そこには長~~~~い列が。

荷物預けはゼッケンNoの順でカウンターが分かれているのですが、
ゼッケン=申告タイム順なので、
同じくらいのタイムでゴールした人が、
同じカウンターに集中してしまうのです(予想できることですが・・・)。

どんどんと冷えていく体。
でも着るものは預けた荷物の中。
荷物を受け取るまでこの列に並ばなければならない。

42km走った足の疲れなんて忘れてしまうほど、
寒さと冷たさと絶望感が体を支配weepします。

結局20分近く並んでようやく自分の番に。

ゼッケンを見たボランティアスタッフの方が
ビニール袋に入った自分の荷物を探して持ってきてくれました。

そのボランティアスタッフの手には、
何と、
穴の開いた泥だらけのビニール袋がsign01

「ワ・タ・シのフリースが泥だらけ・・・」

言葉を失うとはこのことです。

ボランティアスタッフも足元が泥だらけになりながら
一生懸命に働いているし、
何より寒さと冷たさで怒る気にもならず
「ありがとうございますcoldsweats01。」と言い残して、
泥だらけのビニール袋を受け取りました。

そんなこんなで、
雨の中で完走した充実感は微塵も残らず、
「とにかく早く帰ってお風呂に入りたい」という気持ちが
全身を支配しました。

ゴールするまでは
一緒に参加していた知り合いのゴールを見届けるつもりでしたが、
それも諦め、
まだ走っている知り合いに「先に帰るね」と
おわびのメールを送ろうと携帯を取り出すも、
手が寒さで固まりメールなんて打てない・・・wobbly

結局、駅近くのファミレスの駐車場で着替え、
急いで常磐線に乗って帰りました。

電車に乗ってからも30分ほどは震えが止まらず、
ひさびさに体の芯から冷え切ったsweat02感じでした。


帰宅して家族の顔を見て、
お風呂に入ったときの安心感といったら、
それはもう素晴らしいものです。

かすみがうらマラソンという大会そのものは
とても素晴らしい大会なので、
是非また来年も出てみたい、と思いました。

ただ、同じように「雨天・低温・北風」の3拍子が揃うときには、
勇気を持って回避すべきだな、とも思いました。

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