日本サッカーの”国力”

ワールドカップ南アフリカ大会
アジア地区最終予選・最終戦。

オーストラリア 2-1 日本。

2位通過という現実と、
日本より確実に高い位置に居る
オーストラリアという国の存在と、
日本サッカーの現在位置。

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南アフリカへの距離

Img_4076決戦前夜、
BAYの携帯が鳴る。

液晶画面に浮き出る
アイツの名前。

電話に出なくても伝わってくる、
アイツの熱い思い。

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初節句

0902201我が家には
もったいない
ほどに立派な
お雛様。

妻の両親が、
9人目の孫にと
プレゼントして
くれました。

本当に立派です。
ありがとう。

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二重苦な代表戦観戦

これほどまでに後味の悪い、
そして何も心に残らない、
空しい代表戦はいつ以来だろうか。

バーレーン 1-0 日本

また同じ相手に、負けた。

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日本3-0カタール

ひさびさの快勝でした。

結果と内容が伴う公式戦なんて、
ほんとうにいつ以来なんだろう?ってくらい、
あまりにもキレイ過ぎる勝利。

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日本 3-2 バーレーン

ついに始まったワールドカップ
アジア最終予選。

イマイチ盛り上がってないけど、
大事な大事な最終予選なのだ。

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雷雨の国立競技場

200807291912000リケルメを、
アグエロを、
ガゴまでも、
たった3000円で
観る事ができる。

メッシは来日
しなかったけど、
行くしかない!

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北京への18人

サッカー北京五輪代表の18人が発表された。

失うものの無い日本だから、
例え批判されたとしても、
これくらい思い切った選考でも理解できる。

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真のデッドヒート

陸上日本選手権。

北京五輪の選考会を兼ねた大会には、
日本の有力選手が顔を揃える。

女子10000mの熱き闘い。
見る者にも熱いものが伝わってきた。

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ひさびさに、怒り。

Poster_img普段は「応援」してる
だけだから、

イライラしたり、
怒ったりしないけど、

さすがに昨日は、
ちょっと怒った。

情けない試合に。

日本代表って
そんなものなのか。

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南アフリカへの第1歩

200802072323000雪が舞う埼スタ。

ここに集まった
35,000人は
果たして少ないのか?

 

 

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極寒の船出

2008013000250002008年最初の
代表Aマッチ。

寒風染み渡る
真冬の国立競技場で
チリ戦を観戦。

 

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W杯3次予選組み合わせ決定!

Img_5835いよいよ本格的な
ワールドカップ予選
が始まる。

楽しみでもあり、
不安でもある戦い。

 

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目の前にある「誇り」

中田英寿誇り

本を読んだ。

ひさびさに
ちゃんと読書した。

面白い、
中身の濃い
一冊だった。

 

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”青”の情熱

200709140023000合言葉は、

『ブルーの情熱を
見せつけよう。』

小旗が配られた
初秋の国立。

 

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蹴球の夏、蹴球の秋。

Womenwclogoアジアカップ、U-20、
U-17とサッカー漬け
だった夏が終わった。

そして訪れたのは、
サッカー三昧の秋。

今度は”なでしこ”だ!

 

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U-17 WORLD CUP 開幕!

U17logoいよいよ今日開幕!

17歳以下の
ワールドカップ。

日本チームに
上位進出の予感?

 

 

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足元を見つめて。

200707262144000サウジアラビアに
負けた。

ガチンコでぶつかり、
負けた。

それが事実。

 

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京都より”夏の便り”

200707232355000妻の実家から
届けられた、
竹の筒。

京都の知り合いが
送ってくれた、
”夏の風物詩”。

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オーストラリアに勝って

何とか勝った。

PK戦で勝った。

日本が勝った。

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”雪辱”の機会

Img_1343カイザースラウテルンの
暑かったあの日。

”あの日の雪辱を” と
みんなは言うけど、、、。

 

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熱くさせてくれた彼らへ

U20logoPK戦はいつだって
残酷なもの。

そんなことは
わかってる。
頭では。

本当に、、、切ない。

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AFCアジアカップ2007開幕!

200707091743000ついに、
待ちに待った
アジアカップが
開幕した。

公式戦の緊張感は
やっぱりたまらない。

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若きJAPANから感じるもの。

今朝は6:00の目覚ましで起床。

カナダで行われるワールドユース
(今回からU-20ワールドカップに名称変更)
日本の初戦を見るために!

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いざ北京へ!

20070613_5北京五輪への
最終予選。

組み合わせが
決まった。

 

 

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ちょうど一年前の・・・♪

今月はこの台詞を何度口ずさむのだろう。

「ちょうど一年前の今日は・・・。」

想い出さずにはいられない。
暑かったあの日、悔しかったあの場所を。

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JPN 0-0 COL

Img_7943いつものように
巨大な日の丸に
被われるゴール裏。

久々の代表戦in
埼玉スタジアム!!

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キリンカップ2007!

20070413_5ジーコの頃は
いつもホーム、
いつも首都圏
で試合があった。

でも今は・・・。

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国立発→北京行

200703282018000

北京への切符を
手にするのは
まだまだ先だけど、

応援できる時に
応援しておきたい!

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3/24 日本vsペルー!

0324poster久々に国内で
行われる代表戦。

高原と中村俊輔も
加わって、
楽しみな一戦だ。

3/24
日産スタジアム。

行きたいなぁ。
でも行けないなぁ。

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3/24日韓戦中止!

今日、残念なニュースが。

単なる親善試合に過ぎないのだが、
日韓戦が持つ独特の雰囲気を感じられないことが、
少し寂しい。

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ALL FOR 2006!

サッカー日本代表の新しいスローガンが決まった。

「ALL FOR 2006!」

何かちょっと違和感を感じる・・・。

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俊輔!の影で・・・。

チャンピオンズリーグ第5節。

何度もTVのニュースで放映された
中村俊輔の直接フリーキック。

確かに美しかった。

FANTASISTA Shunsuke Nakamura IN SCOTLAND GLASGOW FANTASISTA Shunsuke Nakamura IN SCOTLAND GLASGOW

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JPN 1(PK3-5) 1 DPR

U-19 アジアユース決勝。

日本 vs 北朝鮮。

惜しくも敗れた日本。

強かった北朝鮮。

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WORLD WING

Kif_3091

妻の下に送られてきたのは
DoCoMoの海外用携帯、
WORLD WING

来週からの海外出張用に
予約したものだ。

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そろそろ準備を・・・。

昨日、ちょっと時間があったので
ネットでいろいろと調べてみた。

でも・・・なかなか良い所が見つからないんです。

どっかいいとこ、無いかなぁ。

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『入力』は今、『筆記』へ

Getattachment

コレ、普通のキーボード。

キーボードって文字
多過ぎない???

って前から思ってた。

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JAPAN 3 - 0 INDIA

コンディションの悪いグラウンド。

たびたび落ちる照明。

全く盛り上がらないスタンドと観客。。。

ある意味これがアジアのアウェーの現実。

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Ghana 1 - 0 Japan

Img_5820

ガーナ代表の皆様、
遠く極東の地へ
ようこそ!!

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【シノノメ生活】東京オリンピック

Oly12016年。

東京オリンピック。

その夢は叶うのか?

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YEMEN 0-1 JAPAN

我那覇! やっと入ったぁ~。

勝って嬉しいとかっていう気分じゃなくって、

「ホッとした」って感じ。?

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SAUDI ARABIA 1-0 JAPAN ・・・

 

試合開始が夜中の2:30かぁ。

まあ、よくあることなんで苦になりません。

サッカーの時は不思議とちゃんと目が覚めるしね。

 

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ドキッ!

Img_54281この表紙、

いつも以上のインパクト。

別に今オシムが表紙を飾る

ことは何のひねりもないけれど、

これだけの写真なら

ついつい目を奪われる。

 

 

 

 

 

 

 

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VSトリニダード・トバゴ

自由席の朝は早い。
前日までに並んだ人のシートも、朝8:00の「列整理」時に不在なら
容赦なく剥がされる。
その「列整理」の為に、始発に乗って集まる者、車で早朝から待機する者、
そして前夜からユニフォームを着て路上に泊まる者・・・。
朝6:50。
車で待つ私の携帯が鳴る。
登録していない番号からの電話に戸惑いながら緑の通話ボタンを押す。
その声に聞き覚え有り!
声の主は、J-WAVE GOOD MORNING TOKYO のスタッフさんじゃないですか。
前日夜に番組宛にメールをしていた管理人にとって、予想できない訳では
なかったけど、、、そんなこんなで予定外の出演と相成りました。
GMT内の「NISSAN MORNING EXPRESS」水曜日、マイケルさんのレポート
に出演させて頂きました。
ひとりで待ってる朝はどうせ寝てるだけなので、こんなイベントがあると嬉しいもんです。
J-WAVEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。 
 
 
さて、今日は開門16時。
いつも思うのですが、開門して席を確保して、ちょっと落ち着いてきたその時間。
夕闇に照らし出されるビルが何とも言えず美しいんです。
  
Img_4852_2 この光景を見ると、ああ国立なんだな、
って気がする。
 
 
 
 
今回は大所帯で何と22名分の席を確保することに!
でも強力な援軍「ニワエリ」さんのフォローにより、いつも通りお気に入りのゴール裏
正面上段に無事22席を確保。
 

Img_4877_1
クロアチア戦をニュルンベルグで共に観戦した
会社の後輩夫妻。
仕事でぎりぎりになっちゃったけど、試合開始に
間に合ってよかったね。
ユニフォームも着ずに普通の夫婦だったけど、
それには訳があったんだね。 
 

Img_4875_1
東京カムバック転勤で再び観戦仲間に返り咲いた
コーヒー屋さんご夫妻。
旦那様、せっかくの試合の日にチケットと財布を
家に忘れるってどういうことですか? 
 
 
 
Img_4919_1
 
そして今回も彼女との参戦を見送ったFISレーサー。
 明後日にはニュージーランドに向けて旅立つそうです。
  
 
 
 
 Img_4874
さらにはデュアスロン日本代表!(世界13位!)
の千晶さんとお友達エミさん。
なんと千晶さんまでチケット忘れ・・・。
でも何とかアレックスのFKには間に合って
良かった良かった
選手にとっては気楽じゃないけど、サポーターにとってはそこまで
緊張感の高くない親善試合。
 
こういう試合は大人数で盛り上がるのがイチバン!
久々のコクリツだしね。
ジーコの好みと協会とのつながりで、ここんとこ埼スタでの試合が続いてたけど、
大人数で集まるにはやっぱり聖地コクリツですね。
 
 
Img_4860_2  そうそう、ドイツで仲良くなった大学生のSOICHIにも
 会いました!
 彼のユニフォームはまだ「ZICO」だったけど、
 そのうちリニューアルされることでしょう。
 就職活動頑張れ!
 
この後しばらく関東地区での代表戦はないみたい。
楽しませていただきました。
Img_4920
 
 
 
 

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NAKATAの余韻

実はあんまり驚かなかったんです。
ニュース速報で「中田英寿選手引退」の一報を聞いた時に。

 
 
 
確かに残念です。

ただ今回、彼のプレーを3試合、間近で見ることができたのは幸せでした。

彼のプレーを見て感じるものがあったから。

驚かなかったのは、とても強く感じるものがあったからなのかもしれません。
 
 
ブラジル戦後のブログに散々書かせて頂いたので、今日はおとなしくします。

今夜は何となく、この4年間の余韻に浸る夜なのかもしれません。
 
 
 
そう、明日からはまたワールドカップ。
まだまだ終わらないワールドカップ。
 
 
TVでサッカーの試合は見ないっていつも言ってたヒデ。
今回ばかりは見るのかな?
それともやっぱり見てなくて、毎年恒例の旅に出ちゃってるのかな?

どちらにしても、これからも応援します、中田英寿を。
 
 
そして大切にしようと思います。

NAKATAの文字と背番号7、そしてジョン・カビラさんからのメッセージ、
すべての詰まった青いジャージを。

0703t01.jpg

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋 

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ドルトムントの空に

4年前、雨の宮城スタジアム、トルコ戦。
最後まで走り続けた背番号7がいまだに忘れられない。

そしてドルトムントでの中田英寿、きっと忘れないだろう。

試合が始まる前、彼はいつも通りひとりでリフティングをしていた。
この姿を「孤立」なんて書かれたこともあったなぁ。
確かに彼は「孤独」なのかもしれない。
でも「孤立」とは違うんじゃないかな。

ブラジル代表よりも遥かに長い時間をかけてアップをした日本代表。
そのチーム練習が終わった後も、NAKATAはピッチに残って
ボールの感触を確かめていた。

いつもだったらもっとフリーでシュート練習をするのに、この日
彼が最後まで続けていたのは、何でもない基本的なパス交換。
 
 
その相手は、宮本恒靖。
 
 
無念の出場停止で悔しい想いをしているキャプテンは、NAKATA
の練習相手を勤めることで自分を納得させたのだろうか?

それともこの日は宮本くらいしか、特別なオーラを出しまくる
NAKATAの練習相手を勤められなかったのかもしれない。

この日2人の間に特別な何かがあったかどうか、知る由も無いが、
どちらにしても、印象的なペアだったことには違いない。
 
 
この日もNAKATAは前線から最終ラインまで、走り続けた。
もちろんすべてが完璧なプレーだった訳ではない。
時には通らないと判っているパスをあえて出していた。

相手がバロンドールの10番でも、前回大会の得点王でも、
NAKATAは全く遠慮なくチェックにいった。何度も何度も。

そりゃ、NAKATAのシュートが見たい、キラーパスが見たい。
彼だってシュートを打ちたいし、パスを通したいだろう。
けど、その為には繰り返し、遠慮なく、厳しく相手を追い込む
必要があったし、NAKATAはそうしていた。
だから彼には見せ場なんてほとんどなかったし、
それが現実だった。
 
 
そうして90分が過ぎていった。
 
 
終了のホイッスルが鳴ると、彼はブラジル代表の選手たちと
ひととおり握手を交わし、
その後センターサークル内に腰を下ろし、天を仰いだ。

他の全選手がサポーターに挨拶に向かっても、NAKATAは動かない。
彼の今日のベッドがそこであるかのように、横たわったまま。
 
 
その姿に気づいて最初に寄って行ったのは、やっぱり宮本だった。
声をかけたのだろうが、まったくNAKATAは動かない。
宮本は心配しながらも、キャプテンとしての責務を果たすため、
サポーターへの挨拶に合流する。
 
 
挨拶を終えた選手たちが引き上げ、スタッフが駆け寄り、
宮本が再び彼に近寄る。
 
 
それでもNAKATAは動かない。
 
 
それまで他の選手の写真撮影に必死だったサポーターたちも、徐々に
センターサークルの背番号7に気づき始める。
 
 
5分が経つ。
 
 
出場しなかったブラジル代表のトレーニングが始まる。
心配したかつてのチームメイト、アドリアーノがNAKATAに駆け寄る。
心配そうに声をかけるが、それでも彼は動かない。
 
スタンドからはヒデ・コールが始まる。
 
 
怪我なのか、
無念さなのか、
虚脱感なのか、
スタンドからはわからない。

もしかしたら、ドルトムントの空が滲んで見えていたのかもしれない。
 
 
 
10分が経った。

 

スタッフに促されたNAKATAは、負傷した左手をかばいながら、
ようやく、起き上がった。
 
 
 
その後彼は、ゆっくりと私たちのいるスタンド前に向かって歩き始めた。
悲鳴にも似たヒデ・コールの中。

そして彼はサポーターの声援にお礼をした。
かつて見たことが無いほど丁寧に。
 
 

いつもの彼は、試合後サポーターに挨拶をしない。

ほとんどいつもインタビューのターゲットにされているし、
そうではなくても挨拶をすることは少ない。

それはサポーターを軽視している訳ではないのだと思う。
いろんな捉え方ができるとは思うが、少なくとも私はそう思う。

ただプロとして、全力でプレーし、彼の思う良いサッカーを見せること
こそがサポーターに対する義務だと思っているのではないか。
そして、本当に目標とする大会が終わった時、その時こそ、きちっと
挨拶をしようと決めていたのではないか。
そう感じた。
 
 
彼は日本代表でも、意図的にNAKATAであり続けたんだと思う。
どんなに強い相手にも、どんなに弱い相手でも、
いつもNAKATAであり続け、対等に戦い続けた。

そんなNAKATAであり続けた4年間が終わったことを、
彼はドルトムントの空を見ながら感じていたのだろうか。
どんな空に見えたのだろうか。

僕らがそうであったように、真っ黒な夜空が真っ白な空間に見えて
いたのだろうか。
 
 

彼がスタンド前に挨拶に来た時、私も妻も泣きそうになった。

まわりにも同じようなサポーターがたくさん居た。
何でなのかは自分でもわからない。

今日私たちの前にあいさつに来たのは、プレイヤーNAKATA
ではなく、一人の日本人、中田英寿だったのかもしれない。

一時だけ人間的な表情としぐさを見せた彼を見て、そう思った。

そしてこれからもまた、彼を応援したくなった。

0623t01.jpg

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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その男、「神様モード」

今日のブログは、決してPKを止めたから書いた訳ではありません。
試合が始まる前から、このネタを書こうと決めていました。
主役である23番、そして1番、12番の話。

川口能活、彼は最もサポーターを大切にする選手のひとり。
代表戦、ジュビロの試合を観戦した人はご存知ですよね。

彼はゴール裏のサポーターを味方につけることの大切さ、
一緒になってゴールを守るような雰囲気を作ることの重要性を
知っている選手です。

代表戦でも、彼は常にサポーターへ念入りな挨拶を怠りません。
いつもスタンドからのヨシカツコールに手を上げて応えてくれます。
 
 

運命の日、6月18日。
試合開始前の練習時間。

フィールドプレイヤーに先立って、フランケンスタディオンのピッチに
最初に現れたのは、いつもの通りGK3人とGKコーチ、スタッフ。
 
 
その時、思いました。感じました。
 
 
今日の彼はいつも以上に試合に入り込んでいる、と。

そしてその彼のテンションを更に盛り上げていたのは、1番と12番、
そう、楢崎正剛と土肥洋一の2選手です。

控えGKの二人は、余程のアクシデントがなければ試合に出ることは
ないでしょう。
でも、彼らは能活の練習時間、ひたすら彼を盛り上げて、サポートして、
彼のテンションを高めるための気遣いを欠かしませんでした。
いつもの気遣いですが、彼ら2人もいつも以上にテンションを上げている
ように感じました。

私たち応援席の目の前で行われた練習から、明らかにいつも以上の雰囲気
を感じ取ることができたのです。
簡単なことじゃないですよね、試合に出ないのにテンションを高めるって。
自分のテンションじゃなく、ライバルGKのテンションに合わせるって。
 

主役の能活はいつもよりも更に丹念に、各方向のサポーターに挨拶をして
いました。それまで元気の無かったサポーター達を煽るかのように。
 
 

きっと彼はそのテンションのまま、うまく試合に入っていったのでしょう。
PKを阻止したことは決して偶然ではなく、必然であり、彼と彼を囲む
GKチームの準備の成果だと思います。

能活ファンの皆様、きっとみんな以上にドキドキの90分だったのでしょうね。
0619t10.jpg
 
 
 
試合が終わった後、能活は相手GKとユニフォームを交換していました。
スコアレスドローとは、GKにとって互いを称えあえる唯一のスコアでも
あるからでしょうか。
 

試合後、私は彼に注目していました。

彼を真っ先に出迎えたのは、やはり1番と12番でした。
そして能活が2人に囲まれたその瞬間、彼はその日はじめて
ホッとしたような表情を見せたように感じました。

完封したこと、PKを含めて好セーブができたこと。
そのプロセスを知る二人にだからこそ、ホッとした表情を見せたのだと
思います。

本当に、この日の彼の雰囲気、オーラ出てました
埼玉でのパブリックビューイングでも能活コールに沸いたと聞きます。
川口能活、とても魅力的な選手です。
 

次のブラジル戦、メディアはきっと「マイアミの奇跡」を引き合いに出し、
更なるスーパーセーブを期待するでしょう。

でも私は忘れません。

GKは控え2人とスタッフを含めた小さなチームであるということを。。
能活のスーパーセーブが飛び出したら、その奥には楢崎と土肥の想いが
秘められていることを。
スーパーセーブや勝利が「奇跡」ではないことを。

ブラジル戦、能活の出番が少なくなることを祈りつつ・・・。
 
 

試合後、能活の活躍に感謝しつつゴールマウスに飛び込む妻。
0618t07.jpg

そしてあまりにかわいいブラジルの子供に一目惚れ。
0618t09.jpg

今日はこれからスペイン対チュニジア戦を見に行ってきます。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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JPN 0-0 CRO

スコアレスドローって、こんなに疲れるの?
っていうくらい、応援しつかれました。
暑さと緊張感に、試合結果が追い討ちをかけるように・・・。

スタジアムに向かう電車はクロアチアサポーターとの顔合わせ。

すでに酔って歌い続ける男たちもあり、静かに決戦を待つ女性もあり、
そして自国のスタープレイヤーに期待をかける少年もあり。

0618t05.jpg

この少年が日頃からモヒカンなのかはわからないけど、
すっごく似合っている気がする。

きっと普段、アジア人と接する機会なんて無いよね。
今日の触れ合いが君の想い出に残ってくれるといいんだけど。
 
試合はスコアレスドロー。 
 

ジリジリとした日差しがピッチを焼き焦がす中で
最後の最後まで走り抜いた中田英寿の心意気に、観戦した
日本サポーター達は心を打たれたはずです。
今日のマンオブザマッチに異論は無いでしょう。

 
 

そしてアレックス、そう三都主アレサンドロ。

彼だけがホーム側すべてのスタンドに試合後挨拶をしてくれたね。
サポーターも暑かったんだよ、声出してたんだよ、応援してたよ。
それを誰よりも感じてくれたのが、君、アレックス。
あなたの態度に拍手です。文句なしに拍手です。
 

(もう一人の主役、ヨシカツ神様については次号で。)
 

試合後、日本サポーター、クロアチアサポーター、そして
ニュルンベルグの街の興味はブラジル戦に集まりました。

私たちは試合後、同じく新婚旅行でクロアチア戦を観戦しに来た
会社の同僚と合流。
パブリックビューイング会場近くのバーでビール&ピザで観戦。

0618t06.jpg

ブラジルのゴールには日本サポもクロアチアサポも歓喜の雄叫び。
お互いにブラジルの勝利を願っていたからね。
 

帰りはクロアチアのサポーターと健闘を称えあい、そして何故か
地元ニュルンベルグの人々に記念撮影をせがまれるタベイは
数多くのカメラに収まりながら、駅へと歩を進めました。

すると、
 
 
 
でかい!!!
 
 
 
0618t08.jpg

なんだこの大男は!
 
 
 
正体はわかりませんでしたが、とにかく世界中からいろんな人が
集まるのがワールドカップですね。

ニュルンベルグの街中で球舞さんにも遭遇しました!
皆さんのパフォーマンス、直接見れなかったけど、こうやって
異国の地で再会できるってすばらしいですね。
なんかほっとしましたよ。
球舞の皆さん、これからも世界中の人たちを楽しませてください!!!

サポーターのみなさん、お疲れ様でした!

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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カイザースラウテルンのおもひで

オーストラリア終了後、夜行寝台列車に乗っていたため
更新が遅くなってしまいました。
少し時間が経って、冷静なレポートをお届けします。

前日深夜(日本時間12日朝)のGMTへの出演でカビラさんと
言葉を交わし、テンションの高いままに迎えた朝、ホテルにも
そして街にも多くの日本サポーターの姿が見受けられました。

試合は15:00からですが、気の早い私たちは10:00過ぎに
駅に向かいます。
が、気が早いなんてとんでもない!

0613t01.jpg
「カイザースラウテルン行き」列車。

このホームにはたくさんの日本サポーター、そしてたくさんの
オーストラリアサポーターが待っていました。

田舎町のスタジアムに向かうローカル列車は、時刻表を無視するか
のようなマイペースで我々を待たせてくれます。

妻は日本国旗を身にまとい、同じく国旗を背負った若者と一枚。
0613t02.jpg

異国の地で出会うサポーターとの間には、いつも以上に不思議な
連帯意識が芽生え始めます。
この連帯意識の強さこそが、この試合の重要性を証明しているのかも
しれません。

0613t03.jpg

こうやってみんなでスタジアムを目指して歩いていると、何故か
「今日は勝てるんじゃないか」という気になってきます。
きっとみんなもそうだんじゃないかな。
その先に待っている結果がどうだったとしても、この時そう感じて
いた人は少なくないはず。

スタジアムの手前には、ファンフェスタ会場の通りが長く続き、
両国のサポーターと、そのサポーターの表情を取材する報道陣の姿が
多く見受けられました。
僕らも外国のメディアに何度か取材されました。

0613t04.jpg

ああ、お祭りなんだなぁ。
でっかいでっかいお祭りなんだ。
みんなが待ち望んでいたお祭りなんだ。

スタジアムに入る前には厳しい手荷物チェックでバックパックを取り上げられ
(※これから来る方は要注意!大きい荷物は持ち込めません。)
オフィシャルショップは長蛇の列。。。

階段を登って登ってまた登って、ようやく辿り着いた私たちの席は、
日本側のゴール裏最上段近く。

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写真ではわかりずらいけど、本当に見やすいんです、このスタジアム!
サッカーを見るためだけに作られた、本場のスタジアムですね。

試合は、、、今さら私がどうこう書くことでもないでしょう。
皆さん、結果も内容も詳しく詳しくご存知でしょうから。
 

私たちの目の前のゴールが4度揺れました。
その度に歓喜の雄叫びとため息が生まれた90分間でした。
 

日本のメディアが試合をどう報じているのか知る由もありませんが、
私はただ一言、悔しい、それだけです。

38℃という暑さは想像以上で、スタジアムへの往復に歩くだけの
私たちも、その暑さには参りました。
そんな暑さの中で最後まで諦めずに前に進んだオーストラリア代表に
拍手です。
 
 
 

そしてもうひとつ、伝えたいことがあります。
それは、勝利したオーストラリアのサポーターたちが、驚くほど
紳士的だったということ。

もし日本が勝っていたら、きっと大騒ぎをしていたでしょう。
そしてそんな大騒ぎの構図を、日本のメディアも欲しがっていたでしょう。

しかし彼らは、スタジアムを一歩出ると、勝ったのか負けたのかもわからない
ほど冷静に、淡々と帰っていく姿が印象的でした。

もちろん一部の若者は大騒ぎしていたし、それは悪いことでも何でもない。
むしろそれが当たり前だと思うのですが、、、。

彼らの多くが静かにスタジアムを後にしたその理由が、
私達敗者への気遣いなのか、
彼らの文化なのか、
サッカーへの思い入れが薄いだけなのか、
私にはわかりません。

ですが彼らは勝者や敗者であるよりもまず、
ワールドカップというイベントを楽しむために
ドイツにやってきているんだと思います。
そんな彼らの態度に、私は好感を持ちました。

帰り道、彼らかける言葉はもちろん
「Congratulations!」

そして彼らは決まって
「GOOD GAME!」あるいは「 GOOD TEAM JAPAN!」
と返してくれます。

負けたけど、彼らのことが好きになりました。
 
 

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ちなみに彼は今日の一番人気、カンガルー君です。
いったい何人に撮影を頼まれていたことか。
 
 

そして、日本人以外にも日本を応援してくれた人を目にしました。
結構居るんですよね、日本のサッカーが好きなのか、文化が好きなのか。
どっちにしてもうれしいものです。

その中でも最もユーモアのある彼と、妻は記念撮影です。

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どこで買ったんだろう?

日本から来ている多くのサポーターたちは、試合や選手、采配に対する論評が
あまり好きではないようです。

そう、わざわざドイツまで来ている連中は、
「論評」しに来たんじゃなくって
「応援」しに来てるんだもんね。

クロアチア戦までの間、私たちはフランスで充電してきます。
他のサポーターたちも、思い思いの過ごし方で次戦を迎えることでしょう。

そうそう、思い切って髪型を変えてみました。
いかがですか???

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これで次は絶対勝つぞぉ~~~!!!
 
 
 
 

って、ごめんなさい。ウソです。

彼は試合の日の夜、ハイデルベルグのスーパーで会った日本人。
明日には坊主にしちゃうって言ってたので貴重な一枚です。

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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ドイツを青く!

 

ロッカールームを出て通路に出ると、フィールドからの
眩しいカクテル光線が差し込んでくる。
響き渡るアンセム♪が、緊張感を醸し出す。

そしてフィールドに足を踏み入れると、そこは青い海。

キラキラと反射するスタンド一面のブルーカードが
選手たちに勇気と落ち着きを取り戻させる・・・。

きっと選手にはそんな風に見えているんでしょう。

というか、そう見えていてほしい!
と思ってます。

代表戦の入場時にいつも配られるブルーカード。
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選手が入場する時に観客席でみんなが掲げると、
キラキラと照明に反射しながら、スタジアムを青一色に
染めてしまうスグレモノ。

しかも試合毎にデザインが違うんです。

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予選通過するまでは「ドイツに行こう!」的なデザイン
が多かったかな。
いろんなブルーカードが集まりました。

アテネ組の試合の時にももちろん配られたし、そう、
女子オリンピック代表の試合でも!
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これはレア?ヴァージョンの男女オリンピック代表の
ダブルヘッダー壮行試合ヴァージョンです。

左には大久保ヨシトや平山ソータ、鈴木ケータなどの
男子代表。

右には宿敵北朝鮮から国立で歴史的勝利を奪った
女子代表。

男も女も、アテネ行きを決めた瞬間に立会い、興奮
させてもらったのを覚えています。

 
 
 

そうそう、オリンピック代表が並んだ下のカード、
一番手前で胸に手を当てているこの選手、誰だか
わかります???
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制限時間あと5秒

 
 
4・・・
 
 
 
3・・・ 
 
 
 
2・・・
 
 
 
1・・・
 
 
 
はい、正解!

そう、浦和レッズの闘莉王です。
見てて楽しい魅力的なDFの一人ですね。
私の大好きな選手の一人です。

一度で良いからフル代表でも試してほしかったなぁ。

次の南アでは選ばれると良いね。
髪の毛伸ばさないほうが良いね。

さて、我が家には30枚以上のブルーカードが保存されてます。
全部取ってあるけど、いつ使うんだ???

ってずっと思ってました。

そしたら何と、衝撃的な事実が判明しました!!!

持って行く、らしいです。

どこにって、ドイツに。

持って行ってどうするの???

日本戦のゴール裏スタンド(私たちの周りの一角を)を、青く染める
つもりなのでした。

妻の心の中では、とうの昔から決まっていたようで、その為に4年間
集めていたらしい・・・。いやぁ、仕事もそこまで計画的だと良いん
だけど。
(※妻の名誉の為に言うと、仕事も”自称”計画的だそうです。)

日本戦で私たちの近くになってしまったら、協力してくださいね。

ドイツのスタジアムを青く染めるのは、あなたかもしれない!?

ともあれ、重たい荷物にまたひとつ、大事なアイテムが追加されました。
わずかな数でもブルーカードを見た選手たちが、いつも通りの平常心で
プレーしてくれればいいな、と願っています。
 

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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マルタ戦、全然良くなかったけど・・・

 

前向きに捉えよう!

弱い相手には弱いもんね、日本代表。
強い相手には強いんだけど。

ついにワールドカップ前最後の調整試合が終わりました。
妻の仕事の調整は、まだまだ終わらないようです。
我が家の準備もまだまだです。。。あと3日なのに。

ここで国内最終戦の話を少々。
あのメンバー発表直前のキリンカップ、スコットランド戦。
雨の埼玉スタジアム。

これまで何度もキリンカップを観戦してきましたが、
4年間の歴史を振り返りながらの感慨深い試合となりました。

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試合開始まではスタンドの屋根の下で雨宿り。
ドイツに備えて新しいカメラを買ったので、練習がてら写真を
撮りまくりました。

この日は日本代表の壮行会イベントも兼ねており、
山本寛斎さんプロデュースのド派手な演出で幕を開けました。

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巨大な気球がスタジアム上空に佇み、元オリンピック選手や
タレントの方々が巨大なバルーンとともに上空を飛び、
舞っていました。

これまでにない演出が「いよいよドイツなんだなぁ」という
実感に変わるときだったのかもしれません。

相手のスコットランドサポーターも何人かスタジアムに。
せっかくなので写真を一緒に撮ってもらいました!

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とってもやさしかったです。

こうやって相手国のサポーターと触れ合うと、日韓大会の時に
世界中からサポーターたちが集まってきたことを思い出します。

大会期間中のとある日、総武線に乗る私。
電車の中には赤と白のチェッカーユニフォームが二人。
お、クロアチアサポーターだ!
と思って見てたら、奴らが私のほうに・・・。
どうやら電車の路線図がわからないらしい。

ようし、親切な私が道案内をしてあげよう。
行きたいのは渋谷か?新宿か?それとも六本木か?
何でも来い!

「どこに行きたいの?」

彼は日本のガイドブックからひとつの地名を指差した。

「え?」

 
 
 
 
 
 


「新潟・・・」

そっか、クロアチアの試合、新潟ビッグスワンであるんだね。
新潟への行き方までは考えてなかった。

男タベイ、一生懸命説明しましたよ。

秋葉原で緑の山手線に乗り換えて東京駅に行くんだよ。
同じホームの青い京浜東北線でもOKだよ。
東京駅からは緑の新幹線に乗るんだよ。
新潟まで行かない新幹線もあるから気をつけてね。

一生懸命説明したけど、何か不安だったので、結局乗り換え
のとこまで一緒に行きました。

彼らはお礼のつもりなのか、「日本は良いチームだ」と
私にお世辞を言って去っていきました。

そんな触れ合いも良い想い出なんですよね~。
しかしあいつら、新潟に辿り着けたのかなぁ。。。
そしてあいつら、ドイツにも来るのかなぁ。。。
ニュルンベルグで再会できるかも!?

ドイツでも、各国のサポーターたちと記念写真を撮りたいと
思います!

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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24番目の男

彼は不思議とスタジアムを盛り上げる選手。
メンバー発表で彼の名がコールされた瞬間。
はるかに大きな相手に必死の形相で競り勝った時。

「もぉ~にぃ~わ!」
「もぉ~にぃ~わ!」

ご存知のとおり、「もぉ~にぃ~わぁ!」の「わ!」
で、ゴール裏のサポーターは両手で輪を作る。

そう、「友達の輪」のように。

何も知らない人でもすぐに参加できる彼のコール。
親しみやすい彼の人柄を表すかのよう。

ジャパンブルーのジャージに袖を通した彼を初めて見たのは、
初夏の味の素スタジアム。
オリンピック代表(当時U-22)のミャンマー戦でした。

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(偶然残っていたミャンマー戦の時の写真。)

オリンピックとは言え代表のゲームが味スタで行われることは
稀で、当時右サイドを疾走していた人気者・石川ナオヒロと
共に地元サポーターの大きな大きな声援を受けていました。

その後彼はアテネでオリンピックに出場。
ジラルディーノに振り切られちゃったけど、あれが彼を成長させた
のかな。予選リーグ突破して、イタリアを完封してやれ!モニ!

え~ところで(急に落ち着いたトーンで)・・・
彼はサポーターを大切にする選手です。

代表に召集されても出番が無い、、、そんな時にも、試合が
終わった後には必ずスタンド前に挨拶に来ます。

あまりに見所の無い、ゴールも無い試合に呆れたサポーターが、
試合後にやけくそ気味で「もぉ~にぃ~わ!」コールを始めた時、
ベンチで90分を過ごした彼は何のためらいも無くその両手で
サポーターと共に笑顔で「輪」を作ってくれました。

情けない試合をしたからって、全員が無表情で義務的に1周する
だけかと思ってたら、彼だけが「せっかく来てくれたサポーターに
俺ができることは」って考えてくれたんでしょう、きっと。

そう、彼は、サポーターと「和」を作れる選手。

常に満員になるのが当たり前、勝っても負けても黄色い声援が
飛び交う代表戦にあって、最もサポーターを大切にしている事を
感じ取れる選手です。(川口能活選手もそうですね。)

もし彼が出場する機会があったら、僕達はたとえ二人だけでも、
ドイツの地で彼の名を叫びたいと思います。

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「もぉ~にぃ~わ!」

茂庭選手、応援してます。

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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開幕まであと9日!

tabei.jpg ドイツ特派員、田部井一哉&香代子です!

テレビから聴こえてくる「あと○○日」というセリフ。
我が家にとっては「旅立ちへのカウントダウン!」
そう、私たちは開幕戦の日に旅立ちます。

日本代表がドイツ相手になかなか見所の多い試合をしてくれました。
朝方から興奮させてくれました、スシボンバー!タカハラ!
いやぁ~惜しかった。勝ってほしかった。ますます期待しちゃいます。

さて、いよいよ開幕まで10日を切りました。
我が家でも旅立ちに向けた準備が着々と!?進んでいます。

何と言っても欠かせないのが、そう、代表のユニフォームなんです。
試合中はもちろん、旅の様々なシーンで登場することでしょう。
パスポートやチケットと同じくらい大事なものなのです。

まずはジーコJAPAN初代のユニフォーム。
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私は勢い余って背番号10のユニフォームに”ZICO”のネーム!
ジーコJAPAN初戦のジャマイカ戦を始め、多くの親善試合、
東アジア選手権などをこいつと共に応援しました。

次に、アジア予選を勝ち抜いた想い出のユニフォーム。
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ロスタイムに勝ち越した埼玉での北朝鮮戦をはじめ、
ワールドカップ予選の苦しかった戦いが思い起こされます。
最も「冷や汗」を吸い取ってくれたユニフォームなのかもしれません。

そしてもちろん今回のワールドカップを戦う新ヴァージョン。
(今朝の試合では柳沢も駒野も派手に破られてましたね・・・。) 
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妻は、中村俊輔の美しいプレーに心酔、背番号10。
夫は、4年前のトルコ戦での中田英寿の獅子奮迅のプレーが
忘れられず背番号7。
 
そして今回のユニフォームには、自分たちだけではない、
熱い熱いあの方からのメッセージが!!!
 
そう、背中にはジョン・カビラさんの直筆メッセージが!
先日の壮行会の際に熱いを注入して頂きました!
(ありがとうございまっす!!)
刻まれた想い出熱き思い入れがぎっしりと詰まったユニフォームたちが、スーツケースから飛び出しそうな面持ちで、今や遅しと旅立ちを待っています。

旅立ちの日が楽しみです。皆さんも観戦準備はバッチリですか?
直前になるとユニフォームも品切れ続出、なんてこともあるかもしれませんね。 
現地からも熱いリポートをお届けしたいと思っています。
皆様よろしくお願いいたします!GO!GO!NIPPON!!

 

 

※J-WAVE GMT ドイツ特派員ブログより抜粋

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